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フェルスタッペンとレッドブルの契約は2019年まで

M.S.
2017年7月10日 « ハミルトンとのバトルを楽しんだリカルド | フェラーリ、ベッテルが望むなら即契約更新の意向 »
© Kym Illman/Sutton Images
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レッドブル代表のクリスチャン・ホーナーはマックス・フェルスタッペンがフェラーリへ移籍するとのうわさを一蹴し、フェルスタッペンとレッドブルは2019年まで契約を結んでいると明かした。

今季のフェルスタッペンが次々と不運に見舞われ、リタイアを喫しているのを受け、シーズン終わりにレッドブル離脱を考えているのではないかとの推測が生じていた。先週にはフェルスタッペンが2019年にフェラーリでドライブする契約を結んだと複数の報道機関が報じている。

これらの報道についてオーストリアで質問されたホーナーは「全くのナンセンス。プロパガンダだ」と答えた。

また、2019年シーズンについてはフェルスタッペンがフリーになるのか問われた際には「いや。彼はチームと2019年まで契約を結んでいる。2019年が終われば、彼は市場に出る」と返答。

フェルスタッペンの不運はオーストリアでも続き、ターン1のインシデントに巻き込まれてレースから離脱している。一方、チームメイトのダニエル・リカルドは今季5回目の表彰台フィニッシュを決め、フェルスタッペンに62ポイント差をつけた。

苦しい状況が続くフェルスタッペンだが、ホーナーは最近のレースでレッドブルが見せた進展の兆候が同ドライバーにとっての慰めになっていると考えている。

「彼は年齢の割に経験がとても豊かで、カートなどのキャリアで同じ問題を抱えたことがある。実際のところ、彼はモナコGP以来マシンが次第に強くなっていることに元気づけられているし、今日(オーストリアGP)はわれわれにとって今季で最もコンペティティブなレースだった。特に、このタイプのレイアウトのサーキットでわれわれは強くなっている」

「レース全てを見たとき、ややツイスティなセクター2でわれわれの方がメルセデスやフェラーリと比較しても速かった。彼はこれからさらに進展しつつあるのを目にできている。このスポーツではよくあることだが、彼の方に風が吹けば、今やっていることを何一つ変えなくとも3戦連続で優勝することができるだろう。そのうち彼のターンが巡ってくる」

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