Red Bull

/ News

  • スペインGP - レッドブル - 決勝

リカルドが今季初表彰台

Me / AI / Jim
2017年5月15日 « メルセデスと接戦も「まだ改善が必要」とベッテル | マクラーレン、予選結果をレースに生かせず »
© Illman/Sutton Images
拡大

14日(日)、カタロニア・サーキットで行われたシーズン第5戦スペインGP決勝レースでレッドブルのダニエル・リカルドが今季初の表彰台をマークした。相棒のマックス・フェルスタッペンはリタイアしている。

優勝したルイス・ハミルトン(メルセデス)と同一周回で3位に入ったリカルドの一方で、フェルスタッペンはオープニングラップでキミ・ライコネン(フェラーリ)と接触し、ピットにはたどり着けたものの、ダメージがひどくリタイアを喫した。

ダニエル・リカルド

「今日は久しぶりにまたポディウムに上がれてうれしいよ。僕にとっては今シーズン初だから、それは良かったんだけど、レース自体はかなり孤独だった。大きなバトルもなく、僕のレースはリズムを保ち、集中力を維持することが中心だったよ。レース終盤のバルテリのトラブルで3番手に上がれたのは運が良かった。もちろん、またあそこに上がってチームの笑顔が見られたことはすごく喜んでいるよ。今日はそれを楽しむけど、明日はフェラーリとメルセデスとのギャップを縮める方法を考え出さないとね。僕は今週末からポジティブなものを引き出したい。これからも僕らはハードワークを続け、少しずつ削っていく。リーダーたちをどこかの地点で捕らえることは不可能じゃないはずだ。思っていたより少し時間はかかるかもしれないけど、きっとできる。今日はクルマのベストを引き出したと思うし、モナコではもう一歩前進につながると期待しているアップデートがまだいくつかあるんだ。しかも、あそこは何が起きてもおかしくないコースだ」

マックス・フェルスタッペン

「不運なスタートだったレースは結局、出だしで終わってしまった。(ターン1にかけては)かなり余裕のあったアウト側に回ろうとしたんだ。もしバルテリ(ボッタス/メルセデス)がキミに接触していなければ、僕たち全員がコーナーを通過できるほど十分なスペースがあったはず。バルテリとの接触でキミがコントロールを失って僕にぶつかってきたけど、でも、あれは彼のミスじゃない。昨年のように少し運がいい時もあれば、今年みたいにそうじゃない時もある。あのインシデントでそれ以降のレースに参加できずに残念だ。今週末のアップグレードを考えると、楽しいレースになっていたはずだし、いい結果を出せていたと思うからね。僕にとっては不運なレースだったから、次のモナコに集中することが重要だ。改善を続けて、いいバトルができるよう願っている」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)

「今日はダニエルが素晴らしいレースを走ったが、残念ながらリーダーたちについていけるほどのペースがなく、彼にとっては寂しいレースになってしまったものの、ボッタスのリタイアという恩恵も受けて今年初の表彰台をマークできたのは良かった。マックスは良いスタートを決めてターン1は外側から攻めていったが、残念ながらバルテリがキミにヒットしたインシデントの犠牲者となってしまい、ぶつけられたキミがその弾みでマックスに突っ込み、フロントサスペンションが壊れた結果、リタイアを喫してしまったので彼にとっては至極残念だ。週末全体を振り返ると、間違いなくマシンにいくらかのパフォーマンスを加えられているし、今シーズンはレースの度に改善できているとはいえ、まだやるべきことが山積みなのはよく分かっている。今はカレンダーで最も名高いレースであるモナコを見据え、パフォーマンスのトレンドを維持しつつ、ポジティブなショーを披露できればと願っている」

© ESPN Sports Media Ltd.