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レッドブルのユーモアあふれるクリスマスメッセージ

Jim
2016年12月20日 « ジョビナッツィがフェラーリのサードドライバー就任 | フェラーリ、2016年の構造改革に後悔なし »
© Gasperotti/Sutton
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シーズンは幕を閉じたかもしれないが、レッドブルはクリスマスを前に、ライバルたちにどうしても伝えたいことがあったようだ。

ファンに宛てた季節のメッセージに、レッドブルは2台のレッドブルマシンがメルセデスとフェラーリを先行しているアニメーションを添えた。リアウイングにはライバル勢、特にメルセデスを率いるクリスチャン・トト・ウォルフとフェラーリドライバーのセバスチャン・ベッテルに向けたメッセージが書かれている。

メルセデスの目前にいるレッドブルマシンのリアウイングには「このドライビングはどう? ヨスの連絡先:+31-33333」と記され、フェラーリを先行するレッドブルマシンのリアには「このドライビングはどう? 感想はチャーリー・ホワイティングまで」とある。

最初のメッセージは言わずもがな、ウォルフがレッドブルドライバーのマックス・フェルスタッペンの父ヨスに電話をかけたことが背景にある。ウォルフはメルセデスドライバーが主役となったタイトル争いにフェルスタッペンが関わって来ぬよう、父親から息子にアドバイスするようヨスに求めた。

フェラーリ宛のメッセージはメキシコGPでコースオフを喫したフェルスタッペンがポジションを譲らなかったことを受けて、ベッテルが無線でペナルティを科さなかったFIAレースディレクターのチャーリー・ホワイティングに「うせろ」と暴言を吐いたことに所以する。

もし、毎年恒例のクリスマスカードがポイント制なら、レッドブルは2017年シーズンを前にトップに躍り出ているかもしれない。

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