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フェルスタッペンがベッテルの荒い口調に苦言

M.S.
2016年10月31日 « 1セットで70周を走ったパーマー | ハミルトンはペナルティを受けるべきだったとリカルド »
© Andre/Sutton
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レッドブルのマックス・フェルスタッペンはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)について、言葉遣いを直すために"学校へ戻る"べきだと話した。

メキシコGP決勝の終盤にベッテルが3番手を走行中のフェルスタッペンを追いかけ、2人のポジション争いが始まるとラスト3周の時点でフェルスタッペンがターン1でコースオフしてしまった。しかしながら、フェルスタッペンはレッドブルからの指示に反してベッテルにポジションを明け渡すことを拒否。これに対してベッテルの口からは激しい非難の言葉が飛び出した。

フェルスタッペンはベッテルの乱暴な発言を"ばかげている"と評し、グリッド最年少ドライバーながらも年上のベッテルに対して言葉のレッスンを受けるべきだと述べている。

「全体として彼がどれくらい頻繁にめちゃくちゃな言葉遣いをしているのか知らないけれど、彼は学校に戻るかどうかして、もっときれいな言葉を勉強するべきじゃないの。あのやり方はばかげているから、彼に話してみるつもり。いつもイライラを募らせて、週末中、無線で叫んでいるでしょ。あれじゃただのやつあたりだよ」

フェルスタッペンがポジションを譲ることを拒んだため、そのチームメイトであるダニエル・リカルドがベッテルに迫り、2人はターン4で接触しかかった。その際、ブレーキング中に方向を変えたベッテルだが、以前にはフェルスタッペンについて同じことをしたと批判していたことがある。フェルスタッペンはそのことについて、ちくりとやらずにはいられなかったようだ。

「もう映像を見たよ。少なくとも、僕ならもっとうまくやれるね。だって、彼のやり方はおかしいもん。ダニエルが彼に並んでいて、ただ彼の方にターンインしただけ。彼らが接触すると、彼は無線に向かって叫びだした」

レース後、フェルスタッペンとベッテルの両名にペナルティが科された。フェルスタッペンは1周目のターン1でワイドになったメルセデスのルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグはペナルティを免れたのにもかかわらず、なぜ自分には処分が科されたのか疑問に感じている。

「1周目の1コーナーで起きたこととほとんど同じだと思うんだけど。ルイスはコースオフしてかなりのアドバンテージを手に入れた。ニコも僕らが接触したときにターン1で飛び出し、彼についても有利になっている」

「僕にはアドバンテージもなかったのに。僕はまだその先にブレーキングがあったし、コースに戻ってきたときは前に同じ距離があった。だから、そんなの変だと思う」

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