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想像以上の結果だとレッドブル

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2016年8月29日 « マクラーレン、「真の進歩」を確認 | トラブル多発の週末を終えたザウバー »
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28日(日)、レッドブルのダニエル・リカルドがシーズン第13戦ベルギーGP決勝で2位表彰台に上った一方、2番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは11位でポイントを逃した。

フェルスタッペンはスタート直後のターン1でフェラーリのキミ・ライコネンと接触し、大きくポジションを落としながらもレースを続行している。

ダニエル・リカルド

「結果はうれしいし、今日は表彰台に上れると分かっていた。もちろん絶対の保証はないけれど、金曜日にあったペースが出せれば表彰台に届くだろうって分かっていたんだ。ルイス(ハミルトン/メルセデス)は最後尾からのスタートで、少なくとも2位に入るチャンスがあったし、それを手にできた。優勝はいつだって大きな目標だけど、ニコ(ロズベルグ/メルセデス)は僕たちが予想した通りのペースだったから、2位が僕たちにできたベストだよ。スタートでは色々なことがあって、実際にデブリにいくつもぶつかって、フロントウイングにダメージを負った。だから赤旗でウイングを直すことができて助かったよ。交換する前はクルマにかなり影響が出ていたからね。その後は軌道に乗って、僕にとってはあまりアクションもなかった。ただ安定させようと頑張って、結果は最高さ! 今週末はファンが素晴らしかったね。ドライバーズパレードもすごくて、99パーセントのファンがマックスのためにここにいたんだ。それでも彼らは皆を応援してくれて、良いスポーツマンシップだった。マックスへの声援の方が大きかったけれど、皆に手を振って応援してくれた。見ていて本当にうれしかった。だからオランダとベルギーのファンに大きな敬意を表するよ。彼らは本当に素晴らしかった」

マックス・フェルスタッペン

「今日はすごくついていなかった。思ったほどいいスタートじゃなかったけど、僕は1コーナーでインを取ったんだ。そうしたら2台のフェラーリにドアを閉められてしまった。接触でフロントウイングとフロアを壊されていて、それからはクルマがすごくドライブしにくくてレースは台無しだ。それでもスタンドで声援を送ってくれるたくさんの人たちのために、できるだけ取り戻そうとベストを尽くしたよ。でも、残念ながらポイントには届かなかった。幸いダニエルがポディウムに上がってくれたから、チームとしてはポイントを稼げた。次のレースが来週なのはうれしいよ。モンツァではできる限り最高の仕事をしたい。今回は僕の思い通りの展開にはならなかったけど、それまでにスパでは素晴らしい週末を過ごすことができた。応援にきてくれたファンのみんなと交流できたのはうれしかった」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)

「今日のダニエルのパフォーマンスは印象的だった。タイヤを気遣い、2ストップ戦略を効率的に成功させる、統制された見事なドライブだった。われわれ向きとは思わなかった場所で2位フィニッシュとは、驚くべきリザルトだよ。彼は1コーナーで少しダメージを負ったが、それは(赤旗による)中断の間に修理することができた。そこからは力強いレースだった。マックスのレースはターン1で損なわれてしまった。平均的なスタートの後、そのコーナーで彼はキミ(ライコネン/フェラーリ)のインに入ったが、外にいたセバスチャン(ベッテル/フェラーリ)に寄せられて行き場をなくしてしまった。単純に、1コーナーに3人は入れない。その結果生じたダメージはマシン下側の空力を大きく損なわせており、彼は1周につき1.5秒ほど失っていた。力強いリカバリーを見せはしたが、残念ながらわずかにポイント圏外に終わっている。今週末は大勢の観衆が彼の応援に駆けつけてきてくれていたのだから、こんなリザルトは望んでいなかったことだろう。だが、良いレースはこれから多くやってくるはずだ。チームとしてはコンストラクターズ選手権で2位を維持したまま、フェラーリに対するリードを広げてスパを離れることができるというのは、自分たちの想定以上の成果だよ」

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