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「セナなら理解してくれただろうに・・・」とフェルスタッペン

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2016年7月29日 « FIA、今度は無線を自由化 | 今も「追う立場」とハミルトン »
© Goria/Sutton
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アイルトン・セナやアラン・プロストなら、ハンガリーGPでの自分の強引なディフェンスを認めてくれただろうとマックス・フェルスタッペンは考えている。

5位争いをしていたキミ・ライコネンに対する彼の動きに批判が次々と飛び出している。ジェンソン・バトンはブレーキングゾーンで動くことは"ドライバーとして最も危険な行為"だと断じており、実際にそれをされたライコネンもスチュワードのペナルティの出し方に一貫性がないことに不満を訴えた。

フェルスタッペンはこうした批判にも動揺を見せず、ホッケンハイムのメディアデーで過去の偉大な2人のチャンピオンだったら、好意的に受け止めてくれただろうと述べた。

「僕はあの時パンクしなかったことにすごくほっとしているんだ。タイヤに大きなカットが入っていたからね」と彼は述べた。「全て明白でしょ。スチュワードは何も言ってこなかったんだから、僕は悪いことをしたなんて思っていない」

「結局のところ、僕らはフェラーリとチャンピオンシップを争っているんだから、"どうもありがとう、ドアなら開いてるよ、さあどうぞ"なんて言うわけない。彼だって最初のピットストップの後でそんなことしてくれなかった」

「僕らは休日のドライブを楽しんでいるんじゃなく、戦っているんだ。それが僕のレースに対するアプローチだ。みんな戦ってポイントを取るためにいるんだよ。セナとプロストだったらきっと認めてくれただろうにね」

ハンガリー以降、複数の専門家がフェルスタッペンのドライビングを批判しており、『Sky Sports F1(スカイ・スポーツF1)』のコメンテーター、マーティン・ブランドルもその1人だ。

元ドライバーたちからも批判されていることを指摘されると18歳はこう述べた。「批評するのは人の勝手でしょ? いいんじゃないかな。読み物が増えるんだから。構わないよ。僕も暇つぶしになるしね」

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