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来年のレギュレーションに胸躍らせるニューイ

M.S.
2016年7月6日 « 副レースディレクターが今季末で退陣 | 17件のペナルティが科されたオーストリア »
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レッドブルのデザイナーであるエイドリアン・ニューイは2017年の空力レギュレーションに胸を高鳴らせているとチーム代表のクリスチャン・ホーナーが語った。

2014年からニューイはF1以外のプロジェクトに取り組んでおり、その中には5日(火)にお披露目されたアストンマーティンとのコラボレーションで生まれたハイパーカー、AM-RB 001が含まれている。F1の現レギュレーションがあまりに制限的だと繰り返し述べてきたニューイだが、2017年のルールブックがこの有名デザイナーを再び活気づけているとホーナーは明かした。

「彼は2017年のレギュレーション変更に胸踊らせていると思う。彼の時間は2つのプロジジェクトで真っ二つに割かれている状態だ。アストンマーティンのプロジェクトが詳細デザインのフェーズに入り次第、彼は一歩退く。彼はこのコンセプト、空力やマシンレイアウトを強く支持しており、当然2017年のマシンにも深く関わっている」

来年末にアストンマーティンのプロジェクトが身を結べばニューイのフォーカスがF1に戻ってくるのかという問いに対し、ホーナーはこう話している。

「過去2年の間、エイドリアンは約50%の時間をF1にかけてきた。われわれはそれに合わせて彼の時間を活用できるよう対応してきた」

「あらゆる週や月によって彼の時間の使い方は異なると思う。何がプライオリティかによるのだ。彼はとんでもない作業量をこなしているが、われわれのF1チームにはきわめて能力の高いメンバーがいて、彼らもほとんど息をつく間もなく働いている。彼らはそれを使って、たとえば今のマシンのような大きな効果を挙げている」

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