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まずまずの出来だとレッドブル

Me / Jim
2016年6月13日 « タイヤ戦略の違いが熱戦を演出 | ダブル入賞を果たしたフォース・インディア »
© Mark Sutton/Sutton Images
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現地時間12日(日)にシーズン第7戦カナダGP決勝に挑んだレッドブルは、マックス・フェルスタッペンが4位、ダニエル・リカルドが7位でダブル入賞を果たした。

ダニエル・リカルド

「スタートの出だしは良かったんだけど、メルセデス勢がかなりスローだったからどこにも行き場がなく、ターン2ではロズベルグがコースに戻ってきたところに遭遇してしまい、インサイドに行くしかなくて、アウトサイドにはマックスがいたから、そこでひとつポジションを落とした。その後、ウルトラソフトを履いていた第1スティントはマックスよりも少しペースが良かったから、クリーンエアになれば速く走れそうだと(チームに)伝えたんだけど、最初のピットストップが終わった後にソフトをロックアップしてタイヤをダメにしちゃったんだ。もう一度入ったら、キミの後ろになってトラフィックにはまったけど、彼についていくことはできた。ただ、タイヤをかなり傷めたことがオーバーテイクに相当影響したと思う。今日はベストなレースができなかったけれど、幸い、7日後にはまた別のチャンスがある。バクーではもっと良い日曜日を過ごさないとね。新しいコースに行くのはいつも楽しみ。それにストリートサーキットだから、きっとおもしろいに違いない」

マックス・フェルスタッペン

「今日は精いっぱいやったし、最高の仕事だったと思っている。ウィリアムズ勢の前につけて表彰台に上りたかったけど、すぐに、ひどいタイヤのデグラデーションに苦しんでいるんだと気づいた。たぶん、今日はちょっとの雨でも降れば助けになったんだろうけどね。前の2台について行けないことは分かっていたから、序盤はタイヤと燃料をセーブしていたんだ。ダニエルが近づいて来た時に、ここがプッシュし時だと思った。自分のパフォーマンスにはとても満足しているし、新しいパワーユニットも満足。ロングストレートでメルセデスが追い抜くのに苦労していたことを分かってもらえたはずだ。僕たちは良い進歩を遂げている。最後の10周はとても楽しかった。これまでの人生で一番必死になった10周だと言っていいかもしれない。ずっと4番手のポジションを走っていたから、どうしても守りたかった。彼(ロズベルグ)のペースがかなり強力で、レース終盤は本当にハードなバトルだったけど、なんとか前をキープできたし、最後のラップなんて特にものすごかった。モナコのレースを経て、心置きなく笑える状態で今回のレースを終えられることがうれしい。今はバクーを楽しみにしている。誰にとっても新しい経験だから、グリップレベルがどうとか、そういうことはまだ分からないけど、今日は僕たちにとって確実にポジティブだった」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)

「今日のレースのキーファクターは低温のコンディションだったと思う。マックスは力強いレースを見せ、最後は果敢にロズベルグからポジションを守り抜いて4位を獲得した。あいにくわれわれのタイヤレンジでは1ストップを実行することができなかったので、2ストップでいくしかなかった。ダニエルはスタートでポジションを落とし、バーチャルセーフティカーが出るまではマックスとタンデム走行していた。再スタート後に彼は早い段階でピットインを行い、ソフトタイヤに交換した。しかし、その数周後に大きなロックアップによってフラットスポットを作ってしまい、再度ピットインが必要になってしまった。これでキミ(ライコネン/フェラーリ)の後ろに下がってからは残りの周回で抜くすべを見いだすことができなかった。このようなサーキットとしてはまずまずのパフォーマンスだったと考えており、来週の新しいサーキットを楽しみにしている」

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