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減速したベッテルに対応しきれなかったとクビアト

Me / M.S.
2016年5月2日 « ダブル入賞を果たしたマクラーレン | 再び入賞を果たしたグロージャン »
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1日(日)、シーズン第4戦ロシアGP決勝に挑んだレッドブルのダニエル・リカルドとダニール・クビアトは11位と15位でレースを終えた。

クビアトはスタート直後のターン2でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)と接触し、10秒のストップアンドゴーペナルティを科されている。

レッドブルは1周目にセーフティカーが出動した際に両ドライバーを呼び戻し、ミディアムタイヤを装着。後方からの巻き返しを狙ったレッドブルコンビだが、クビアトが前述のペナルティを科されたほか、リカルドは中盤に再度タイヤ交換を実施した。

ダニエル・リカルド

「悔しいし、1周目の時点でほぼレースが終わってしまったのが残念だ。でも、レースではこういったことが起こる。スタートの後に大きな衝撃を感じた。セブ(ベッテル)が突っ込んでくるのが見えたけど、彼もぶつけられたみたいだったからね。僕たちはダメージが大きくて、ピットインしなければならなかった。ミディアム(タイヤ)を試そうと思ったんだけど、それが全然機能しなくて。残念ながらダメージが大きく、今日のレースからは何も学べなかったし、僕たちのペースも分からなかった。バルセロナとモナコは良くなるはずだから、これから先はワクワクするレースが待っている」

ダニール・クビアト

「スタートではいろいろ起きていて、あんなに減速するとは予想していなかったんだ。リアをロックさせてしまい、クルマがコントロールできなくてセバスチャン(ベッテル/フェラーリ)と接触してしまった。ターン3では前の様子が見えなかったんだ。セバスチャンはスローダウンしたようで、それに反応しきれなかった。それが2度目の接触を引き起こしたんだ。セバスチャンとチームには申し訳なく思っている。僕もダニエルも今日は多くのポイントを失ってしまったからね。いい気分ではないよ。僕のキャリアで一番ひどい1周目だったと思う」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)

「残念ながらドライバー2人ともにとってわれわれのレースはターン1で終わってしまった。ブレーキングの判断を誤った模様のダニーがセバスチャンのリアに接触し、そのセバスチャンがダニエルにぶつかってわれわれの両マシンが大きなダメージを負った。これを受け、ダブルストップを敢行して新しいフロントウイングに交換している。その後、ダニエルはダメージを抱えながらも自分にできることを果たして11位で完走し、ダニーは15位だった。多くのポイントを獲得できるチャンスを棒に振ったのは明らかで、チームにとってはフラストレーションを感じる1日だった。ダニーはこれまでにこういったインシデントを起こしたことがなく、私は彼がここから学ぶものと確信している。セバスチャンには申し訳ない。われわれの誰もが望んでいないレースだった」

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