Red Bull

/ News

  • レッドブル

リカルド、エアロスクリーンの視認性に満足

M.S.
2016年4月29日 « 堅実なスタートを切ったメルセデス | Q3進出は厳しいとアロンソ »
© Goria/Sutton
拡大

レッドブルの"エアロスクリーン"コンセプトをロシアGP金曜フリー走行1回目で試したダニエル・リカルドは、視認性に大きな影響はなかったと話した。

リカルドはフリー走行でプロトタイプのエアロスクリーンを装着して1周を走行した後、これを外して通常のセットアップ作業を続けた。最初の印象は良かったというリカルドは、視認性にも大きな低下はなかったと述べている。

「エンジンやすべてのサウンドがちょっと違って聞こえた。風の干渉がないんだ。正直なところ、視界は問題ないな。大丈夫そうだったから、最初の印象としては良かった。ドライブにはまったく問題ない」

「このストラクチャーを取り付けてもミラーとまったく同じ位置だから、視認性という意味では今以上に妨げられることはまったくない。当然、前にあることでちょっと違ってくるけれど、全体的には期待通りだった」

「確かにオープンコックピットの話はあるし、皆はそれをF1として知っていて、それがすべて。そのことに異論はないさ。維持できれば最高だろうけれど、これまで起こってきたアクシデント、特に最近のものを考えれば、少なくともこの道を追求してみないのはやや無礼だと思う。これが基準になれば全員がいずれ慣れるだろうし、一部の人が言うほど悪くないと思うけど。きっとそうなるよ、簡単にね」

雨天やナイトレースへの懸念があるため、エアロスクリーンが今後また別のコンディションで登場する可能性はあるとリカルドは続けた。

「プランとしては多分もう一度試すことになりそう。景観が違う、もっと起伏があったり、ナイトレースが行われたりする別のサーキットでね。照明がシールド上でどう反射するのかは興味深いかもしれない。だから、おそらくもう少し走らせてみることになるだろう。ただ、最初の印象としては良かった」

「クルマに乗り込んで、問題ない感じだった。いつも通りとはいかないのはもちろんだけど、いったん走り始めればOKだった。前にフェラーリがいて、彼らの位置やラインやらがちゃんと分かったから、視界はかなりいい感じだったね」

© ESPN Sports Media Ltd.