Red Bull

/ News

© Khoo/Sutton
拡大

レッドブルのダニエル・リカルドは開幕戦オーストラリアGPでの4位フィニッシュが"期待以上"だったと語っている。

予選8番手だったリカルドは混乱のレースを戦い抜き、トロ・ロッソの2台やウィリアムズのフェリペ・マッサとのバトルの中でレッドブルマシンの堅実なペースを示した。

リカルドはレース後、『Sky Sports(スカイ・スポーツ)』に「本当にハッピーだよ」と語っている。

「4位は最高だけど、それ以上にマシンのペースがうれしい。一時はメルセデスやフェラーリからそう離れていなかったし、ウィリアムズより確実に前でフィニッシュしている。シーズン初戦でここに来て、僕らは期待以上だったと思うな」

リカルドのチームメイトであるダニール・クビアトは不運に見舞われ、パワーユニットの電気系が故障したためにレースをスタートできなかった。レッドブル代表のクリスチャン・ホーナーは次のように語っている。

「レースで見せたペースは本当に有望だった。それぞれのタイヤコンパウンドでのペースがかなりコンペティティブに見えた。間違いなくこのレースで3番目に速いマシンであり、フェラーリのペースからそう遠くなかった」

「シャシーはきわめてよく機能しており、タイヤのデグラデーションがかなり良かった。スティントの長さはベストと言ってよかったし、コンペティティブだった。リカルドがクリーンエアに出たときには、セブ(ベッテル/フェラーリ)と同様のラップタイムをマークしていた」

全員のペースが明らかになった今、リカルドはこれからも上位に挑戦できると確信している。ルノー製パワーユニットに大幅なアップグレードが施された時には、さらに前進できると考えているようだ。

「このアップデートが来るまでに、間違いなくもっとトップ5を狙える。モントリオールあたりでアップグレードがくると思っているんだけど、そこからは何度もシャンパンファイトしたいね」

© ESPN Sports Media Ltd.