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2017年について考えるのは早すぎるとリカルド

M.S.
2016年3月8日 « 英チャンネル4の番組メンバーに多数のF1関係者 | エクレストン、フェラーリの勢いに淡い期待 »
© Sutton Images
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レッドブルのダニエル・リカルドは今季に良いスタートを切れたかが分かるまでは来年以降のことについて検討する意味はないと話した。

リカルドの契約は今季末で期限を迎え、他にもニコ・ロズベルグ(メルセデス)、キミ・ライコネン(フェラーリ)、ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)といったドライバーが同じ立場にある。また、ウィリアムズのバルテリ・ボッタスもチームから移籍可能であると見られる。このため、今季後半にはドライバーマーケットが非常に慌ただしくなるとうわさされている。

昨年にライコネンがシートを維持するまではその後任に収まるのではないかと言われていたリカルドだが、来年何をしているかについては考えることさえまだ早すぎる段階だと語った。

「まだ考えていない。可能性はいくらでもあるから、あまり先のことは考えないタイプなんだ。シーズン開始を待ち望んでいて、確実にいいスタートを切りたいと思っているし、僕自身が必要な場所にいるようにしたい。シーズンが半ばになったら、2017年のこととか、その他のことを考えられるようになるさ」

2014年にレッドブルに初めて加入した際には、当時のチームメイトであったセバスチャン・ベッテル(現フェラーリ)をしのいで3勝を記録したリカルドだが、2015年は選手権ポイントで新たな相棒のダニール・クビアトに負けてしまった。リカルドは対象的な2つのシーズンから得るものがあったとコメントしている。

「僕がレッドブルで過ごした2年はまったくの別物だ。高く評価されたり低く見られたりしたし、チームの士気が揺らぐのを見た。すごくたくさんのことを一緒に経験し、今は安定している。エンジニアが同じだし、今年は僕らにとってかなりいい年になると思っているから、ワクワクしているよ」

「あまり興奮するつもりはないけど、間違いなくドキドキしている。今は自分自身がすごく完成されたドライバーになったと感じている。甘ちゃんではいたくないね。僕は常に学び、進化していくことができる。これからの状況に対して準備ができているんだ。ただレースがしたいし、競争心を解き放ってバトルを始めたい」

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