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リカルド、元相棒の復活を称賛

M.S.
2015年12月15日 « F1復帰を検討するアルファロメオ | 低レベルのエンジン導入ならF1を去るとフェラーリ »
© Sutton Images
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レッドブルのダニエル・リカルドは以前にコンビを組んでいたセバスチャン・ベッテルが移籍先のフェラーリで"息を吹き返した"と話している。

2014年に躍進を遂げたドライバーといえばリカルドで、3度の優勝を決めて4年連続チャンピオンだったチームメイトのベッテルを上回った。一方のベッテルは新しく始まったV6ターボエンジンで調子を出せずに同シーズンを終え、キャリアを通じて共に戦ってきたレッドブルを離れてフェラーリへと移籍。それが功を奏してベッテルは2015年に3勝し、メルセデス勢以外のドライバーではランキングで一番高い位置につけた。

未勝利に終わった2014年からのベッテルの立て直しに、リカルドが称賛を送っている。

「セブは彼の基準からいって決して素晴らしくはなかった2014年から立て直した。彼はフェラーリで息を吹き返し、そのチャンスをしっかりとつかんだ」

「メルセデスは(2016年も)倒すべき相手だ。フェラーリはおもしろいね。彼らは今年大きく前進したし、同じようなことができれば彼らはメルセデスといい勝負をするだろう」

当のリカルドは競争力が足りないルノーエンジンに手こずって2014年ほどの活躍ができなかった。獲得ポイントでは新チームメイトのダニール・クビアトに3点およばず、来年にはクビアトがさらに強力なライバルになると予測している。

「ダニーは堅実なシーズンだったと思う。ちょっとスロースタートだったけど、彼はうまく好転させ、それをキープした。チームで前より快適に感じ始めているし、前よりも馴染んできている」

「当然、年齢とともに進んでいくものだから、来年の彼はもっとコンペティティブだろうし、彼はまた加速すると確信している。僕にとっては新しいチャレンジだけど、それが楽しみなんだ。オフシーズンには前向きな気持ちでいなきゃならないって分かっているし、99.9%の時間はそうしているから、楽しいシーズンになると思うよ」

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