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ペレスを攻略してライコネンに挑むとリカルド

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2015年11月29日 « アロンソ、「休むなら今年でしょ!」 | 失敗から学んだことが生きているとペレス »
© Sutton Images
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アブダビGPでフェラーリのキミ・ライコネンに挑戦できるかどうかは、スタートでセルジオ・ペレスを片付けられるかどうかにかかっているとダニエル・リカルドは考えている。

ヤス・マリーナのツイスティな最終セクターを利用してレッドブルの強さを最大限に発揮したリカルドは、見事予選5番手に飛び込んでみせた。ロングストレートが含まれるセクター1と2ではルノーよりもフェラーリのパワーユニットの方が強いと考えられる。リカルドはシグナルが消えるスタートでセルジオ・ペレスという邪魔者を排除したい考えだ。

「フォース・インディアは現実的に射程内だ」とライバルについて聞かれ、リカルドは答えた。「僕らとフォース・インディア、ウィリアムズはかなりの接戦になる。スタートで有利なポジションを取った人がそのバトルの有力候補だ。フェラーリはもうちょっと厄介な存在。スタートでフォース・インディアを排除できればフェラーリに食らいつける可能性が高まる。でも、最初にフォース・インディアの後ろでもたもたしていたら、順位を取り戻してフェラーリに追いつくのは難しくなる」

トップ5争いをしていることに驚いているかと尋ねると、彼は答えた。「ウィリアムズを倒すのは難しいと思っていたから、彼らを2台とも倒せてうれしいよ。でも、フォース・インディアがコンマ2、3秒前にいるのは驚きだ。トップ5はほぼ僕の狙い通り。ここからならいいレースができる」

予選パフォーマンスにはこのサーキットでのレッドブルの強さが表れているとリカルドは認めた。

「Q1はバランスが完全ではなかったけど、Q2は少し良くなり、Q3はさらに良くなった。レースは少し遅めの時間帯だから、いい兆候だ。それが僕らのスピードを表しているんなら、うまくいくことを願おう」

「このコースの特性でもあるんだ。僕らは最終セクターでライバルに対して稼げる。今年後半のシャシーはすごく良かった。でも、ここではストレートで割を食う。ストレートで失った分をブレーキングで少し取り戻すんだ。ビッグブレーキングがあるから、結構僕ら向きのコースなんだ」

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