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直線でライバルにかなわなかったとレッドブル

M.S. / Jim
2015年11月16日 « 華麗な追い抜きを連発したフェルスタッペン | スタートに懸けていたベッテル »
© Sutton Images
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レッドブルのダニール・クビアトとダニエル・リカルドは15日(日)に開催されたシーズン第18戦ブラジルGP決勝レースを7位と11位で終えた。

チェッカーが振られた時点でのリカルドの順位は12位だったが、8番目にフィニッシュしたウィリアムズのフェリペ・マッサがレース前のタイヤのトレッド温度違反によってレース結果から除外されたため順位が繰り上がっている。

以下、レッドブルのレース後談話はマッサの処分が下される前に発表されたものである。

ダニエル・リカルド

「最初の何周かでいくつかポジションを上げて自分たちにできることをやった後、1回目のピットストップではアグレッシブにいった。プライムを履いたときに思っていたようなタイヤライフまで全然もたなくて、周りのクルマとまったく同じようなペースで走りつつ3ストップにするしかなかったんだ。レースの一部はちょっと退屈だったけれど、セルジオ(ペレス/フォース・インディア)と数周の間いいバトルができたのが良かったな。彼を2回パスしなきゃならなくて、おかげでしばらくの間はエキサイティングだった。今日はグリッドペナルティのせいで台無しだったのがはっきりしているけれど、次のアブダビはいつでも僕らに向いているサーキット。すごく楽しいサーキットだから、シーズン最終戦では強いレースでポイントを取りたいね」

ダニール・クビアト

「今日の僕らは今あるものから最大の力を出しきった。残念ながらフォース・インディアに最初のピットストップでアンダーカットされてしまったせいで、レースにちょっと影響が出た。その後はずっとヒュルケンベルグを追うはめになり、オーバーテイクできる場所を見つけるのがかなり難しかったんだ。攻めあぐねて後ろにひっかかってしまったけれど、彼らはストレートで僕らを抑えていたから、簡単にはいかなかった。何度かDRS圏内に入ったけれど、全然役に立たなかったよ。いずれにせよこのサーキットでは6ポイント取れたことに満足しなきゃね。結局のところ僕らは昨日の予選をよくコントロールし、レースもうまく管理した。だから、これ以上はなかったってことさ」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)

「チームもドライバーも全力を尽くして可能な限り最善の結果をもたらしたものの、このコースがわれわれにとって難しいことは分かっていたし、今日の午後にそれが実証された形だ。ここでのオーバーテイクは非常に難しく、ストレートでは最速のペースを誇るマシンに匹敵できない。リードラップでフィニッシュしたマシンが4台しかいなかったことを考えれば、われわれだけがそうだったことでないのは明らかだ。ダニー(クビアト)は予選順位と同じ場所でゴールし、貴重なポイントを持ち帰ってくれた。ダニエルはグリッドポジションから7つも浮上している。終盤に何台かに追いつき追い越せればと思って最後の短いスティントにソフトタイヤを用意したが、今日は実現しなかった」

マテュー・デュボワ(ルノー)

「われわれにとってはタフな週末となり、正直に言えば、インテルラゴスの出来事は何もかもパリの事件ですっかりかすんでしまった。新しいエンジンスペックを投入し、可能な限り学習しようと、大量のペナルティを受けることに決めて挑んだレースだ。パフォーマンスを引き出すにはまだやるべき作業がある。ペナルティによってダニエルはポイント圏外に終わったが、ダニールの結果はこれ以上は無理だっただろう。それでも、新しいエンジンを含め、信頼性に関しては今回もすべて実りがあったのでそれについてはポジティブだった。とはいえ、何よりも、われわれ全員が金曜日の事件で被害に遭われた方々とそのご家族のことを強く思っていることを改めて述べておきたい」

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