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初日のエンジンに戻したリカルド

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2015年9月6日 « マクラーレン、モンツアもQ1突破できず | 他車を妨害したエリクソンに降格処分 »
© Sutton Images
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5日(土)、イタリアGP予選に挑んだレッドブルはダニール・クビアトが14番手、ダニエル・リカルドはQ2に進んだもののタイムを記録せず15番手に終わった。

モンツァで厳しい週末を送るレッドブルは土曜フリー走行でもリカルドがコース上でのストップを強いられる災難に見舞われている。予選開始後もマシン調整を続けたリカルドはQ1終盤に1回のタイムアタックでQ2進出を決めたものの、エンジン交換によるペナルティを受けることもありQ2では走行していない。Q2で14番手だったクビアトも同様にエンジンとギアボックス交換のペナルティを科される。

なお、リカルドは土曜フリー走行前に今週末2度目のエンジン交換を行ったが、セッション中に不具合が生じたため、予選とレースでは初日に載せた方の新しいエンジンを使う。

ダニエル・リカルド

「僕らは今朝積んだ新しいエンジンは数えるほどのラップしかもたなかった。Q1にマシンを出すためにガレージのみんなが世界最速の仕事でエンジン交換をしてくれたと思う。その前までのベストは2時間くらいだったけれど、今回は1時間40分くらいだったんじゃないかな。1周できればそれで勝利さ。みんなは間違いなくレジェンドだよ。僕がピットを離れたときにはみんなが喜んだと思うし、そのラップに僕もすごく満足している。明日は後ろからスタートし、ポジションを上げるために頑張る。ポジティブな要素といえば、僕がオーバーテイクが好きで、このサーキットではそれができるということ。だから、明日のチャレンジを楽しみにしている」

ダニール・クビアト

「どこからレースをスタートするのかよく分からないな。全部ペナルティが適用されてからだね。ポジションを上げるためには、いいレースが必要。長いレースだし、プッシュし、戦い続けて順位を上げなきゃならない。ポイントが取れるよう努力するつもりだし、このサーキットは簡単じゃないだろうけれど最大限を引き出していく。何ができるかは見てのお楽しみさ」

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)

「今週末はかなりのペナルティを負担することになるとは言え、このグリッドポジションは避けられないものだった。今日の予選で最も満足が得られたのは、このような素早いエンジン交換を可能にしたクルーたちの驚くべき努力だ。ガレージの両サイドともこの作業に取り掛かり、最高のチームワークを発揮した。これだけのスピードでエンジン交換を果たすチームパフォーマンスが見られたことが、今日の最大のリザルトだった。戦略的な面ではグリッド後方からスタートすることになるのは分かっているのでそれに応じたセットアップをしており、明日に前進できることを願っている」

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