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レッドブル、ドライバーは維持の意向

M.S.
2015年8月28日 « マルヤの希望はラインアップ維持 | バトン、「父がいなければ王者になれなかった」 »
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レッドブルは来季もダニエル・リカルドとダニール・クビアトのラインアップを維持する意向だ。

スロースタートを切った今年は序盤5戦でわずか5ポイントにとどまったものの、ハンガリーGPではクビアトが2位というチームの今季ベストリザルトをつかみとり、同グランプリで3位だったリカルドを6ポイントリードしている。シーズン前半にはリカルドのフェラーリ入りがうわさされていたが、フェラーリはキミ・ライコネンの残留を選択。リカルドの契約がレッドブルの他のライバルたちに買い取られることはなさそうだ。

チーム代表のクリスチャン・ホーナーは「(ドライバーラインアップを)変える理由が見当たらない」と述べている。

「決断を急ぐ必要はまったくないが、両ドライバーが長期契約を結んでおり、パートナーシップは成功している」

冬季にエンジニアリングチーム内で大変動のあったレッドブルが後半戦に表彰台の頂点に上ることができなければ、2008年以来はじめて未勝利でシーズンを終えることになる。チームテクニカルオフィサーのエイドリアン・ニューイは日常的な改善業務から退き、エアロダイナミクスの責任者だったピーター・プロドロモウは昨年末でマクラーレンへ移籍した。しかしながら、ホーナーは次世代のエンジニアたちが輝きを見せ始めると信じている。

「進化だ。いかなるチームやビジネスであれ、進化し続ける必要がある。永遠にとどまったままではいられないのだ。われわれが得たドライバーはとても強力なペアだと思う。彼らに心から満足している。エイドリアンは今でも前とは少し違うやり方で深くかかわっている。われわれはこれから頭角を現す才能を擁しており、他のあらゆるビジネスと同じように、進化し続けなければならない。われわれは進化のプロセスを経験しているのだ」

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