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予選4番手に験を担ぐリカルド

M.S.
2015年7月26日 « 2015年第10戦ドライバーコメント予選 | ウィリアムズの弱点が露呈したとボッタス »
© Sutton Images
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ハンガリーGPで昨年のレースを制したのと同じグリッドポジションである予選4番手につけたダニエル・リカルド(レッドブル)は、今年も良い結果が出せるよう願っている。

レッドブルはツイスティでテクニカルなハンガロリンクで力を発揮し、リカルドは元チームメイトのセバスチャン・ベッテル(現フェラーリ)まであと0.04秒の予選4番手だった。リカルドは昨年のレースを同じポジションから勝っており、4番手が予選に望む最高のリザルトだったとジョークまじりに語っている。

レースでベッテルに戦いを挑めるか尋ねられたリカルドはこう答えた。

「僕らはフェラーリにチャレンジできると思うよ。去年はここで予選4番手に入り、その後で勝ったよね。だから、今日は正直言ってポールをとれたはずだけど、僕は縁起をかついで4番手の方がいいと思ったのさ!」

ほんのわずかの差で3番手を逃したものの、それ以上ラップタイム改善の余地はなかったというのがリカルドの考えだ。

「セブにすごく迫っていたのははっきりしていた。でも、あのラップは良かったし、正直なところあれで満足。ホイールさばきを間違えたところは本当に一つもないと思う。あれ以上できることは残っていなかったと思うから、接戦になってある意味フラストレーションを抱えているけれど、ラップには満足している。僕としてはあれだけ迫れたのは良かったよ」

最近のレースでRB11の一番美味しいところを見つけられないでいることに不満を持っていたリカルドだが、ハンガリーではかなり快適に感じたとのことだ。

「今週末は何か変わったことをしたとは感じていない。ただ、金曜日の午前にマシンに満足だと感じられたし、週末を通してほとんど何も変えていない。僕らはとにかく周回を重ね、ドライビングを楽しんだ。フラストレーションを抱えるドライブはそう長くなかったよ。出て行くたびに僕らのマシンはすごくいいと感じたし、それをひたすら進めていった」

「僕らにとって重要だったのは、有力な位置からスタートすることだけだったんだと思う。僕のために、そしてチーム全体のために、僕らはより良い位置につけ、ちっとも不満を抱えなかったし、疑問符も生じなかった。だから、ただの運なのかどうかは分からないけれど、最初の段階からすでに良い週末だった」

「このサーキットは僕らの強みだ。昨日の午前にガレージを後にしたときから、マシンはいつもよりまとまっていると感じた。より自信を感じているし、前より少し多くを知り、マシンがバンプを越えるのを感じることができる。だから、確実に進展の兆候が見えているんだ」

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