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2列目を狙うリカルド

M.S.
2015年7月25日 « レッドブルの挑戦を歓迎するハミルトン | 2015年第10戦ドライバーコメント初日 »
© Sutton Images
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ハンガリーGP金曜フリー走行2回目(FP2)の終盤にエンジントラブルに見舞われたダニエル・リカルド(レッドブル)だが、予選ではメルセデスに次ぐ2番手チームの座を狙うべきだと考えている。

リカルドはFP2をチームメイトのダニール・クビアトに次ぐ3番手で終え、レッドブルコンビがメルセデス勢の間に割って入る形になった。同セッションの終盤にエンジントラブルが発生したリカルドだが、この時使用していたのは古いエンジンであり、新しいコンポーネントに交換してグリッド降格のペナルティを科されることはないという。

土曜日に何を期待しているか聞かれたリカルドはこう応じた。

「今いる場所に残っていたいな。ロズベルグ(メルセデス)が僕らの前に戻ってくると見ているけれど、第2のチームになれるならいいね」

メルセデスと比較したレッドブルのロングランペースは有望で、テクニカルなコーナーのあるセクター2ではレッドブルの方が優勢だった。昨年のハンガリーGPで優勝しているリカルドは、セッションの進行具合について好感触を得ている。

「僕らはいくつかのアップデートを持ち込んだし、このサーキットは今年巡ってきた他のほとんどのサーキットより僕らに合っている。メルセデスにはすごく近いところにいるけれど、彼らがどうなるかは明日だね。もしかしたら今日の彼らはちょっと燃料が多かったのかも。でも、相対的に言って僕らは良さそうだ」

「ダニー(クビアト)と僕の2人ともマシンには本当に満足だった。トラブルが起こるまでロングランはすごく良かったから、いい日だったね」

リカルドはフェラーリの2台中でタイムが良かったキミ・ライコネンよりも0.6秒速かった。また、ウィリアムズは9番手と10番手にしか入れなかったものの、金曜日のペースがウィリアムズの真の力を表していることはあまりない。リカルドは両者が予選タイムで改善してくると予測している。

「今日のことを見ればイエスだけど、彼らが何をやっていたか、どれだけ出力を下げていたかは分からない。僕らがフェラーリの0.5秒前ってことは確実にないけれど、それでも僕らが0.1秒前だというなら、僕はそれを手にするつもり」

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