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ブレーキトラブルを嘆くリカルド

Jim
2015年6月21日 « メルセデスやフェラーリとバトル可能とマッサ | ウォルフ、グラーツの事件に哀悼の意 »
© Sutton Images
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レッドブルのダニエル・リカルドはオーストリアGP予選Q2敗退の要因となったブレーキトラブルを非難した。

チームメイトのダニール・クビアトはQ3に進出したものの、リカルドはその手前でノックアウトされている。ブレーキングに苦戦することがなければクビアトと共にトップ10入りもできたはずだと言うリカルドは「Q2でブレーキングに問題を抱えながら走っていた。どうして問題が起きたのかは分からないけど、2つ、別々の問題だったと思う。僕は自分の感覚を分かっている。でも、そうなってしまった理由をつかんでいるとは思わない」と説明。

「(問題の)ひとつはブレーキを温められなかったこと。左側と右側が分かれているような感じ。それに他にもいろいろあって、エンジンブレーキに関連することなのか、ダウンシフト関連なのかは分からないけど、基本的にマシンをまとめられなかった」

リカルドがQ3に進出できなかったのはこれが今季初だ。シュピールベルクで新しいシャシーを手に入れたことで最近の苦戦から脱することを願っているリカルドは、レッドブルが今週末に先だって2014年スペックのブレーキに戻したことも明かしている。

「新しいマシンに加えて、速く走れるように新しい手法も採って今年に入ったけれど、まだセットアップに関しては未知な部分がある。今年の序盤、中国とかのレースでは少しブレーキングに苦戦していた。カナダではヘアピンがかなり厄介で、ほぼ毎周に渡ってロックしていたし、エイペックスを突けなかった」

「ここには別のアプローチを採用したんだ。2014年に使っていたものを取り入れて、これまでよりコンサバにしてみた。とにかく、感触を取り戻そうとしている。確かに、予選の問題はそれとは別だと思う。今週末はずっとそれほど速かったわけじゃないしね。でも、予選では十分なレベルまで返り咲けると思っていたんだ。最近の走りがダメなのは不運な偶然の一致だと思っている。きっと形勢は逆転できる」

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