Red Bull

/ News

  • レッドブル

RB11は最後のニューイ完全作

Me
2015年4月24日 « マルドナド、FP1欠場を拒否 | V6ターボは失敗ではないとウォルフ »
© Getty Images
拡大

レッドブルの2016年マシンはエイドリアン・ニューイが大きく関与せずにデザインされる最初のマシンとなる。

昨年、F1チームからのステップバックを発表したニューイは、すでに新たなプロジェクトに焦点をシフトしている。しかし、レッドブルは今年のRB11はまだニューイの影響が非常に大きいマシンだと主張しており、彼のリーダーシップなく開発されるのはRB12が最初になると述べた。

「確かに彼はステップバックしたが、RB11にはこれまでのマシンと同じレベルで関わっている」とレッドブルのクリスチャン・ホーナーはF1公式サイトに語った。「違いが出てくるのはRB12以降だ。ああ、彼は昔ほど近くにはいない――だが、バーレーンには来ていた。彼は今もテクニカルチームの師として、彼らを導いている」

ニューイが関与しているにもかかわらず、レッドブルは2008年以来最悪のシーズンスタートを切ってしまった。しかし、RB11のフルポテンシャルが解放されるのはこれからだとホーナーは言う。

「もちろん、われわれはマシンを改善しなければいけない。しかし、これまでは他の問題に対処するためにセットアップ面で大きく妥協していた。すると悪循環になる――ダウンフォース等が減り――それが別の問題を招く。まだRB11で最適な位置に立ってはいない――だがそれは間違いなくエイドリアンのマシンなんだ・・・」

© ESPN Sports Media Ltd.