Red Bull

/ News

  • レッドブル

ルノーはソリューションを見つけたとホーナー

M.S.
2015年4月20日 « 「トラブルが多すぎた」とアロンソ | アリソンがライコネン復調の鍵とマネジャー »
白煙を上げながらフィニッシュしたリカルドのマシン © Sutton Images
拡大
関連リンク

ルノーはF1活動における明白な問題の解決について以前よりも真剣になっているとレッドブル代表のクリスチャン・ホーナーが認めた。

これまで、ホーナーを始めとするレッドブルの首脳陣が2015年のルノーのパフォーマンスと信頼性を酷評してきた。先週末のバーレーンGPでも、問題が明らかに減少した様子はない。

ダニエル・リカルドが19日(日)に使用したエンジンがチェッカーフラッグ直前にブローしたことを受け、このエンジンは"コーヒーテーブル"に生まれ変わるのが良かろうと話していたホーナーだが、批判の調子は目に見えて軽減している。

というのも、ルノーがついに真剣な対応の必要性を認識したというのだ。

「先週、中国GPの後に私はパリを訪れ、ルノーの代表らととても建設的な意見を交わした」とホーナーは言う。

まさにルノーCEOカルロス・ゴーンが問題を認め、追加投資を保証したとこれまでに報じられている。

「ルノーは状況を変えたがっている。今の状況は彼らにとって良いものではなく、彼らはF1での成功を望んでいる」とホーナーは発言した。

「当然、タダでは達成できない。彼らはそれを理解しているし、ソリューションを見つけたようだ」

しかしながら、タイトル獲得が可能なマシンを作り上げなかったことでレッドブル自身がこの困難な状況の原因になっているとの声もある。

元トロ・ロッソ共同オーナーのゲルハルト・ベルガーは、これに対して異なる見解を持っている。

「チーム自身とマシンは今でもワールドチャンピオンシップで勝利できる位置にいると思う」とベルガーはオーストリアの放送局『ORF』に話した。

「唯一の問題は、ルノーがこの惨めな状況から脱却できるかだ。それができないのなら、レッドブルが再び勝利するための代替手段は何だろうね?」とベルガーはつけ加えている。

© ESPN Sports Media Ltd.