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失意のリカルド、「エンジンペナルティーは避けられない」

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2015年4月12日 « 故意の妨害はしていないとハミルトン | 落胆の日々は長く続かずとアロンソ »
© Sutton Images
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中国でもルノーパワーに悩まされたレッドブルがエンジンペナルティーを受けるのは避けられないとダニエル・リカルドが述べている。

リカルドは上海で3基目の内燃エンジン(ICE)を投入した。ドライバーはパワーユニットのコンポーネントをどれでも4つを越えて使用してしまうと、ペナルティーを科されることになる。レースではチームメイトのダニール・クビアトがエンジンブローによりリタイアした。彼は冷静に"火が出た、火が出た、火が出た"とレッドブルに報告し、マシンを止めた。またトロ・ロッソのマックス・フェルスタッペンも残り3周のところでパワーユニットの問題でストップしている。

「最低でも1回は食らうね」とリカルドは述べた。「すでにICEあたりは2つを使い切っちゃったから、ペナルティーはどうしたって受けなきゃならない。信頼性が改善することを願ってる。僕のクルマは今日は大丈夫だったけど、ダニ(クビアト)とマックスは煙を上げたから、課題は残っている。とにかく顔を上げてプッシュを続けるしかない」

リカルドはスタートで大失敗し、7番手から17番手に後退してしまった。残りのレースはそこからの巻き返しに終始した。

「スタートがレースを決めてしまった。どうしてか分からないけど、アンチストールが作動してしまった。調べてみるよ。トラフィックに引っかかってしまったし、僕はソフトタイヤをきちんと使えている気がしなかった。ミディアムに変えたかったんだけど、チームはミディアムがあまり良くなさそうだっていうから、もう一度ソフトにしたんだ。レース終盤のペースは良くて、そのときはミディアムだったから、その辺はもう少しうまくやれなかったか考えたいと思う。でも、結局はスタートがレースを決めてしまった」

序盤にはクビアトとリカルドが競り合う場面があり、レッドブルは2人の戦略が違うと連絡したにもかかわらず、リカルドは前に出るのに苦労した。さすがのリカルドもクビアトにやや立腹している様子だった。

「それはチームミーティングで話し合うことになる。あの場面ではもっと早く前に出られたのにと思っていた。でも、1時間半後に取っておくよ。どんな話が聞けるかな」

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