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問題含みのショーに懸念の声

Jim
2015年3月15日 « 愚痴るライバルに「もっとがんばれ」とウォルフ | 本家とのエンジン性能差を疑うマッサ »
開幕戦のスターティンググリッドにたどり着けたのは15台のみ © Getty Images
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オーストラリア出身のダニエル・リカルドは15日(日)、母国にとっては疑問の余地があるショーになってしまったと語った。

法廷論争にはじまったオーストラリアGP週末はグランプリ期間を通して一度もコースに出られないチームがいれば、レースが始まってもいないのにマシントラブルでスタートできないチームあり、そして極めつけはメルセデスの圧倒的なアドバンテージが明白となり、すべてとはいかないまでも少なくない数のマシンが周回遅れにされ、レースは見応えが薄らいだ。

リカルドは「ファンのことがちょっと気になる。退屈なレースだったから」と言う。

メルセデス勢に30秒以上の大差をつけられながらも3位表彰台に上ったセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)も元チームメイトに同意見のようだ。

「もちろん、見ている人にとってはあんまり良くないよね。(F1は)難しいチャレンジなんだ。複雑。もしかするとちょっと複雑すぎるのかもしれない」

また、昨年までベッテルと共に働いていたレッドブルのヘルムート・マルコは今季が"退屈な"シーズンになると予想していたが、ベッテルはこちらにも賛同し「次のグランプリで変換があるかもしれないけど、さらに悪くなる可能性もあるからね」とコメントした。

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