Red Bull

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午前中に空力作業を完了させたクビアト © Getty Images
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27日(金)に冬季テスト最後の走行を終えたダニール・クビアト(レッドブル)は開幕戦までにルノーのパワーユニットがさらに力をつけると考えているようだ。

金曜日に84周を走り込んだクビアトは昼休み前後にストップする場面があったものの、セッションを早々に終えなければならないほど深刻なトラブルではなかった。プレシーズンのレッドブルは比較的に控えめな存在だが、クビアトはパワーユニットからさらなるゲインを得られるはずだとコメントしている。

「結局はテストだし、常にいろんなエリアを改善しようと努めている。僕たちが取り組んでいるのはシャシー。僕としてはコーナーでマシンが速くなるように常にベストを尽くしている。僕がドライバーである理由はそこにある。ストレートではどうすることもできない。それは誰か別の人がやるべき仕事だ。ルノー側の前進を期待しているし、そうなればいいなと願っている」

「改善の余地は常にある。もちろん、僕たちはいつだって速く走りたいから前進できるようにがんばっている。競争レベルはかなり高そう。ベンチマークがかなり高いからね。でも、僕らは自分たちのことに集中して、あらゆるポジティブなポイントをうまくまとめながらパッケージの力を最大限に引き出さないといけない」

金曜日はメルセデスのニコ・ロズベルグがソフトタイヤで1分22秒782を刻み、人々を驚かせたが、クビアトは他人のペースを長々と語るつもりはないと主張した。

「まあ、確かに彼らは速いけど、でもそのことに驚く人はいないでしょ。今はとにかく自分たちの仕事に集中しないと。彼らのポジションを考えたところで、自分たちの仕事に集中する助けになることはない」

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