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ストーンマンがレッドブルジュニアドライバーに

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2015年2月12日 « ホーナー、2015年の問題を軽視 | ウィリアムズで羽を伸ばすマッサ »
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レッドブルがジュニアチームにディーン・ストーンマンとカラム・イロットをピエール・ガスリーの仲間に加えた。

ストーンマンはGP3からステップアップしてDAMSでフォーミュラ・ルノー3.5シリーズに参戦し、イロットはF3にステップアップする。ガスリーはGP2にとどまるが、DAMSチームでウィリアムズのリザーブドライバーとなったアレックス・リンとパートナーを組むことになっている。リンは昨年のGP3でタイトルを取ったが、すでにレッドブルのジュニアメンバーではない。

ストーンマンは2011年に精巣がんに打ち勝ち、2013年にシングルシーターのレースに復帰すると、GP3フル参戦の初年度にその走りを印象づけた。マルシャのGP3チーム消滅によって最後の2戦はチーム替えを強いられたが、シーズン5勝を挙げてリンに次ぐランキング2位に輝いた。

「レッドブル・ジュニア・チームに入ることは僕の人生のゴールの1つだった。チャンスを与えられて最高の気分だ」とストーンマンは述べた。「歴代ドライバーの名前を見れば、ベストドライバーしかプログラムに加われないのが分かる」

「これからの1年を思うと興奮するよ。DAMSチームでワールドシリーズを戦えるなんて最高の機会だ。必要なサポートはすべてあるし、シーズンのスタート前には入念なトレーニングを計画している。およそ8週間後にコーステストが始まる前に、たっぷりシミュレーターに乗っておくつもりだ」

「目標はすごく高いところにある。カルロス(サインツ/トロ・ロッソ)は昨年、GP3からワールドシリーズに来て、DAMSで優勝した。去年のGP3で僕は自分の力を示したはずだ。ルノー3.5に飛び乗ってすぐにポディウムに上がったり、ポイントをたくさん稼いだりできない理由はない」

ガスリーは次のようにコメントしている。「きっと素晴らしい1年になるよ。レッドブルジュニアチームに残れてうれしいし、DAMSで素晴らしいGP2プログラムが用意されている。彼らは僕が望んだチームだ。昨年末に一緒にアブダビでテストしてすぐに自信をつけることができたんだ。すぐになじんでうまくやれた。だから、1日目からペースを発揮できた」

イロットは次のように述べた。「レッドブル・ジュニア・チームに入れるのは栄誉だよ。今までのドライバーの歴史を見ればすぐに分かる。昨シーズンは僕にとってすごく良かったから、クルマに乗っていいスタートができることを望んでいたけど、こんなチャンスがもらえるなんて想像していなかった」

「大きな意味を持つ進歩で、たくさん学ぶことがある。でも、ニュージーランドのトヨタ・レーシング・シリーズに行くまで、僕はカーリンとのF3テストやルノー2.0でのテストでいいスタートをしている。周りにいる経験豊富な人々から学べるし、出ていくたびに僕は良くなっているんだ」

「オープンホイールのレースシリーズはこれが初めてだから、できるだけ早く学びたいと思っている。F3に向けたいい準備になると思う。このクルマはダウンフォースとパワーがやや少ないけど、似ているところはあるし、役立つと思う」

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