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レッドブル、カモフラージュ柄はベッテルがヒント

M.S.
2015年2月2日 « フロントウイングなしで走行するレッドブル | メルセデスの独走は続かないとアロンソ »
© Getty Images
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レッドブル代表のクリスチャン・ホーナーはテストに持ち込んだマシンカラーリングは昨年のイタリアGPでセバスチャン・ベッテル(現フェラーリ)が使用したヘルメットに着想を得たものだと明かした。

第1次世界大戦で使われた戦艦 © Getty Images
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新しいカモフラージュ柄はブラックとホワイトのストライプから成り、ライバルたちに新車RB11を詳しく観察させにくくしている。このコンセプトは2回にわたる世界大戦でイギリスとアメリカの海軍が敵から艦のサイズや距離、機首方位などを隠すために用いたのが最初だ。それ以来、ロードカーのマニュファクチャラーが新しいモデルをテストする際に広く使用されてきた。

「カモフラージュのカラーリングはセバスチャンが昨年(モンツァで)走ったヘルメットから来ている。あれはとてもおもしろかった。あのコンセプトをマシンの他の部分に拡大させたら興味深いだろうとわれわれは考えた。ディートリッヒ(マテシッツ)も見たときに気に入っており、レッドブルが他とはちょっと違うことを好むのをよく表している」

ベッテルがモンツァで使ったヘルメット © Sutton Images
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「レッドブルが異なるカラーリングをまとっているのを見るのはとても目を引くし、できるだけ隠しておきたいシーズンのこの時期において、詳しい写真を撮るのを非常に難しくする」

「目線を混乱させるので、マシンの詳細にわたるショットを撮影するのは難しい。しかし、もちろん素晴らしいリアクションがあった」

すでにファンの間で評判を呼んでいるこのデザインだが、オーストラリアでの開幕戦に用いられる予定はない。ホーナーはレースに向けてレッドブルファンはさらに優れたカラーリングに期待できると話した。おそらくはチームの伝統的なカラーリングになりそうだ。

「マシンのカラーリングはさらに強くなるので、彼らが落胆することはない。何か異なることをするのは最高だ。とてもいい反応で受けいれられている」

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