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フロントウイングなしで走行するレッドブル

M.S.
2015年2月2日 « マクラーレンはアロンソを手放さないとハミルトン | レッドブル、カモフラージュ柄はベッテルがヒント »
© Sutton Images
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レッドブルはヘレステスト2日目を通じて苦戦することになりそうだ。ダニール・クビアトがコースオフした際、今回持ち込まれたたった一つのフロントウイングにダメージを負ってしまったのだ。

チームはできる限り早く交換品を届けようとしているが、チーム代表のクリスチャン・ホーナーは1日の終わりまでに届くとは確信できていない。

「残念なことにダニールは朝の冷えた路面でインストレーションラップを行っていた際、非常にわずかにコースオフした。ちょうどステアリングホイールに変更を行ったところで、ターン2とターン3の間のタイヤウオールにフロントウイングをごく軽くぶつけた」

「これは今のところわれわれがヘレスに唯一持ち込んだフロントウイングで、スペアパーツが豊富ではないこの時期には比較的よくあることだ。われわれが今、主翼を失った状態で走っているのはそれが理由。当然、さらなるコンポーネントがこの午後や夕刻、これから数日の間にやってくる」

新しいフロントウイングはいつ装着されるのかについて、ホーナーは「明日の朝までには確実に。進行中のことであり、今日、今の段階で言うのは難しい」と答えている。

レッドブルはフロントウイングなしでクビアトを送り出したが、意義ある走行はかなり限られてしまうだろう。

ホーナーはジョーク交じりに「私が真にお話するべきは、われわれのフロントのダウンフォースがかなり大きいので、マシンのバランスとりにウイングが必要ないということさ」と語った。

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