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リカルド、ロングランは今年一のペース

Jim
2014年11月8日 « ロズベルグ、レースにデグラデーションを懸念せず | 2014年第18戦ドライバーコメント初日 »
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ダニエル・リカルドはブラジルでレッドブルが今季で最も優れたロングランのペースを発揮できていると明かしつつも、メルセデスと戦う絶好の機会となるのはウエットコンディションだと考えているようだ。

初日に実施された2回目のフリー走行を4番手で終えたリカルドはトップタイムを記録したニコ・ロズベルグ(メルセデス)から0.8秒遅れているが、燃料を重く積んだロングランを通して、マシンの競争力を感じたと言うリカルドはメルセデスに近づける可能性があると述べた。

「早い段階の兆候はいい感じ。ある意味、一番いいロングランだったんじゃないかな。それほど長く走ったわけじゃないけどね。でも、金曜日としてはとても良かったと思っている。いつもはちょっと追いつく形になるはずだし、確かにまだ少しあるけど、それでも過去の数レースより彼らに近づけている。それは有望さ。ただ、天気がどうなるか見てみないとね。どういうケースになっても、ここではわりといけるんじゃないかな」

8日(土)のインテルラゴスは降雨が予報されており、リカルドは天候がフロントロー獲得に役立ってくれることを願っているという。

「雨が降ったら、僕たちはそういうコンディションでチャンスがあると思う。でも、どうなるか見てみよう。ドライでも2列目は狙えるはずだ。メルセデスとのギャップはいくらか縮められたように思うけど、それでも、まだ彼らは0.5秒前にいる。ドライコンディションだと2列目がターゲットだ」

また、ドライバーズ選手権を争っているメルセデス勢が慎重にならざるを得ないことを分かった上で、彼らとのバトルを楽しみたいと語ったリカルドはこう付け加えた。

「僕は失うものがないけど、ルイス(ハミルトン)とニコ(ロズベルグ)はもちろんある。もし僕が迫っているのを確認したら、彼らは楽に先に行かせてくれるかもしれないでしょ。まあでもどうなるか見てみないとね。もちろんチャンスがあればいくつもり。でも今は冷静さを保って、明日どうなるか見てみるよ」

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