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リカルドの事故にグロックを思い出したベッテル

M.S.
2014年10月3日 « リカルド、クラッシュに言い訳なし | クリップ不足に悩むマッサ »
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レッドブルのセバスチャン・ベッテルは大破した状態でメインストレートの入り口に止まったダニエル・リカルドのマシンを見たとき、2009年のティモ・グロック(当時トヨタ)のアクシデントを思い出したと語った。

リカルドは最終シケインでマシンコントロールを失い、頭からバリアに突っ込んだ。2009年日本GPではグロックが同様のインシデントに見舞われ、せきついを損傷して同年のラスト3戦の出走を見送っている。今回のアクシデントの後にベッテルが無線でチームにリカルドが大丈夫か尋ねる様子が放送されており、ベッテルはグロックのことを思い出したが故の質問だったと明かした。

「正確に何が起こったかが分からなかった。だから、ただダブルチェックのために質問して、幸運なことに彼は大丈夫だった。何年か前にティモ・グロックがかなりまずいアクシデントにあったんだけど、そういうことは簡単に起こりうる。僕が質問したのはそのせいなんだ」

チームメイト不在の金曜フリー走行2回目を5番手で終えたベッテルが集めたデータは、リカルドがたった3周にとどまった今回はとりわけ重要になる。ベッテルは改善の余地があると考えているものの、一方で日曜日の雨の予報が正しいことを祈っているという。

「明らかに過去2、3年は金曜日の後の方が僕らの形は整っていた。まだ僕らの期待する位置まで来ていない。マシンバランスは改善できるから、特にショートランでその部分を進歩させる必要があるね。今日、そして土曜日に天気がどうなるか見てみなきゃ」

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