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理想的な妥協点を探るリカルド

Jim
2014年8月23日 « ペナルティは必然と覚悟するベッテル | ボッタス、予選トップ3も視野に »
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ダニエル・リカルドはレッドブルが今週末のスパ・フランコルシャンでペースを最大化し、中団グループを抜け出せるように理想的な妥協点を見いだすべく努力を続けていると明かした。

レッドブルが不得手とするスパ・フランコルシャンで、リカルドは初日の2回のセッションをそれぞれ9番手と8番手で終えるも、もう一台のレッドブルを駆るセバスチャン・ベッテルはテクニカルトラブルを抱えて走行が制限されている。スパではレッドブルの苦戦が予想される中、リカルドは初日の結果がチームの公平なポジションを反映していると語った。

「ここでは中団から抜け出すのが難しいだろうと思っていた。今日見たように、フォース・インディアとかマクラーレン、それにトロ・ロッソのような数チームが強そうだ。できれば明日はもう少しスピードを見いだして彼らの前に出られるといいんだけど。まあでも、かなり標準的な1日だったし、心の中では予想通りってとこかな。明日はもっと望むところに近づけているといいな」

「前進? 難しいな。ここは特殊なサーキットだから。ここではかなり低いダウンフォースで走っている。こういうサーキットではストレートライン速度を少し妥協しなきゃいけないけど、路面にラバーが乗り続けたら、週末を通してグリップが上がってくるだろうし、天気がどうなるかでもうちょっと僕たちに有利になってくるんじゃないかな」

スパは伝統的に直線スピードを最大化するため、ダウンフォースレベルを落とす傾向が強い。土曜日の作業でそこを強化すればペース改善につながるのではないかとリカルドは言う。

「ストレートライン速度に関しては、たぶんこれ以上引き出せないだろう。セクター2はもう少しセクター1との妥協点を見いだしたい。もちろん、ほぼずっと全開状態だから、あまりストレートライン速度は引き出せないし、セクター2のメカニカルダウンフォースに頼るしかない。明日の作業で微調整できる部分があといくつかあると思うから、もう少し良い妥協点を見いだせるかもしれないけど、今日はこれが精いっぱい。これ以上の力は残っていない」

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