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開発面で大きなステップが必要とベッテル

Jim
2014年7月10日 « シルバーストーンテスト最終日:7月9日 | ピック、18インチタイヤは「大きなチャレンジ」 »
シルバーストーンテスト最終日に作業を担当したベッテル © Getty Images
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セバスチャン・ベッテルは現在のレッドブルの開発率が2015年にメルセデスに匹敵するために必要なレベルではないかもしれないと示唆した。

ここ数戦はエンジンパワーが重要なサーキットでのレースが続いたこともあり、競争力に劣るルノーのパワーユニットを積むレッドブルはまだメルセデスの背中に手が届く位置までたどり着けていない。

来シーズンにはレッドブルがメルセデスに匹敵できるレベルにあると思うかと問われたベッテルは「難しいけど、今はギャップがとても大きいし、初戦からずっと実際にはギャップを縮められていいない。もちろん、改善しようといろんなことを試しているけど、彼らも同じようにしているからね。ギャップをさらに縮めるためにはもっと開発面で大きなステップを踏まないといけない。シーズン末には冬の間にやるべきことがもう少し見えてくるんじゃないかな」と語った。

また、次のドイツGPからフロントおよびリアを相互接続するFRICサスペンションのルールが強化されることになり、完全禁止のうわさもささやかれる中、ベッテルはこれがメルセデス優位のシーズンに大きな役割を果たすほどのものかどうかは分からないとコメントしている。

「自分たちが使っているものについては分かっているけど、彼らがどうしているかは分からない。FIAが言っていることはとてもはっきりしているし、もしかしたら他のチームよりも影響を受けるチームがあるかもしれない」

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