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ベッテル、「ポールはまだ遠い」

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2014年5月23日 « 金曜日の調整にかけるリカルド | リカルドの才能は明らかだったとコレス »
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FP1でメルセデスとの差は0.5秒以下に縮まったものの、モナコでレッドブルがポールポジションを取るのはまだ難しいとセバスチャン・ベッテルは感じている。

午前のセッションでベッテルのチームメイト、ダニエル・リカルドが3番手に入っており、2番手のニコ・ロズベルグとの差は0.2秒、ルイス・ハミルトンとの差は0.4秒強だった。ベッテルはハミルトンのベンチマークタイムから0.9秒遅れて5番手だったが、FP2は雨の影響を受けたためにチームたちがスーパーソフトタイヤを正確に評価するチャンスはなかった。

今シーズンはメルセデスが全ての予選で悠々とポールを獲得しており、モナコで同じ躍進が見られても驚きではないとベッテルは認めた。

「優勝候補はもちろん彼ら(メルセデス)だ。たいてい土曜日になるとペースを上げてくる。僕らもできるところではそうしようと努力する。このサーキットはストレートがないから少し近づけるけど、見てみないと分からないね」

FP2の走行は限られてしまったが、実際に走った内容からは多くの情報が得られたと彼は考えている。

「周回はあまり多くできなかったけど、感触は良かった。学べることは限られていたけど、僕らはクルマを少し改善できた。少なくとも午前中はそう感じた。ここではクルマを信じられることが大事だ。そうすれば限界までプッシュできるから」

「レースのペースについて学べることはFP2では限られていたけどね。チャンスがあるなら、それを生かさなきゃいけないと思う」

フェラーリがエイドリアン・ニューイに関心を示したが、ニューイ自身は残留をほのめかしたことについて、レッドブルはワンマンチームではないとベッテルは強調した。

「僕はよく分からないけど、これまでいろいろな話があり、彼は残ると言っている。彼はチームの大事な一部だよ。でも、前から言っているように、ここには同じくらい大事で成功に貢献してきた人たち、これから貢献してくれるはずの人たちがたくさんいる」

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