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リカルド、表彰台まであと一歩

Jim
2014年4月7日 « 2014年第3戦ドライバーコメント決勝 | アロンソ、ペース不足に言い訳なし »
13番手スタートながら4位フィニッシュを果たしたリカルド © Sutton Images
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バーレーンGP決勝レース終盤に3番手を走っていたセルジオ・ペレス(フォース・インディア)を追い込み始めていたレッドブルのダニエル・リカルドは早過ぎるゴール到達を嘆いた。

ペレスのわずか0.4秒後方でチェッカーフラッグを受けたリカルドはチームメイトであるセバスチャン・ベッテルやニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)をオーバーテイクした後、急速にペレスとのギャップを縮めていたが、表彰台を目前にしてレースは終了。リカルドはどうなっていたか分からないと考えているようだが、13番手スタートだったことを考えるとリカルドの走りはベストパフォーマンスのひとつにカウントされ、終盤の猛チャージ以前も着実にポジションを上げていた。

「ゴールした最後のラップでようやくDRSを起動できたのに。接戦だったし、ほぼ捕まえかけていた。でも今回のレースには本当に満足すべきだと思う。特に最後のスティントはセーフティカーが出てきた後、前のマシンとかなりハードに戦えたしね。マシンの調子も良くなったんだ。第1スティントは皆もそうだったのと同じくらいだったけど、第2スティントは良くなって、第3スティントはバッチリ。自分たちの成し遂げた進歩には本当に満足している。レース全体を通してバトルはとても楽しかった」

バーレーンでリカルドが披露したオーバーテイクの中で最も顕著だったのはベッテルに対する攻撃だ。リカルドは自身がディフェンディングチャンピオンの真の脅威であることを認めさせることができたと考えているようだ。

「おもしろかった。(ベッテルと)何度か対戦したんだ。今日は何人かとのバトルに数回を要した。数名に対してはちょっとだけやってやろうという気持ちがあって何度か挑んだ。(自分の力を)認めさせられたんじゃないかな。それが大事。もちろんセブ(ベッテル)はこの4年間ずっとF1を支配してきたから、同じチームでその彼の前でレースができるということを示せたのはうれしい。しっくりくるマシンに乗っていると自信がわいてきて、バトルもできるし前にも進める。最後のスティントはマシンにとても満足だったし、前へ前へ行く自信を与えてくれた。本当におもしろかった」

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