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ベッテル、マクラーレンとウィリアムズを警戒

M.S.
2014年4月5日 « 「感触が本当にいい」とハミルトン | ロズベルグ、今週末もタイヤを懸念 »
フリー走行2回目では僚友に遅れをとったベッテル © Sutton Images
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バーレーンGP金曜フリー走行でマクラーレンとウィリアムズの走りに印象づけられたと言うレッドブルのセバスチャン・ベッテルは、メルセデスパワーのチームにさらに懸念するようになったと認めている。

前戦マレーシアGPでベッテルは3位に入っており、一歩リードするメルセデス以外のチームの中ではレッドブルがベストの位置を固めていた。しかし、バーレーンテストではメルセデスエンジンを搭載するチームのすべてが印象的なパフォーマンスを見せており、同地での金曜フリー走行でも再びペースを垣間見せている。もちろん、トップに君臨するのはワークスチームのメルセデスだ。土曜日と日曜日の展開は予想できないというベッテルだが、今週末にバトルする相手はフェラーリにとどまらないと考えている。

「(メルセデスは)すごく速い。ここでのテストでもかなり速そうだったから驚きじゃないよ。他のチームもやっぱりすごく強そうだ。マクラーレンとウィリアムズがぱっと見で目立つね。でも、正直なところ過去数週間と同じように、今日はただ僕ら自身のことが重要だった。マシンについてもっと学んで理解しようとしているし、これからかなり進歩できるはず。テストではメルセデスがこのサーキットでとても強いことを学んだし、今日の彼らは自分たちがかなり速いことを証明してみせた。追いつくまで道のりはとても長いだろうけど、長い目で見れば彼らよりも大きなステップを踏んでいくことが大事。今日は良かった。僕らにとって堅実な一日だったね」

レッドブルが前戦に続いてメルセデスとのギャップを縮め続けることを期待しているか聞かれたベッテルは、日曜日にはルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグの同士討ちになるだろうと明言している。

「それは近すぎるね。まだ1週間だ。ペースという点で僕らがどこにいるかを言うのは難しいけれど、僕らがメルセデスと同じところにいないと言うのは簡単」

また、ベッテルはミハエル・シューマッハに回復の兆候があるというニュースに胸が踊ったと語った。

「僕はいつも間接的な情報にはちょっと警戒しているんだけど、いい方向に進んでいると聞いてすごくうれしい。彼にはまだ長いプロセスが待っているから、注意しておかなきゃね。何週間もニュースのない状態が続いたけど、この話が聞けて良かった。彼と家族のために祈っているし、これからもいいニュースが続いたらいいな」

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