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レッドブルがルノーに最後通告

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2014年4月2日 « バトン、バーレーンで250戦の大台に | スメドリーがウィリアムズで本格始動 »
パワー不足をマシン改良によって補っているというレッドブル © Sutton Images
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改善するか、捨てられるか、どちらかを選べ――レッドブルがルノーに最後通告を突きつけた。

最大の危機は乗り越えたように見えるチャンピオンチームだが、エイドリアン・ニューイ設計マシンのエンジンカバーの下にとどまりたければ、ルノーは大いに努力しなければならないとヘルムート・マルコ博士が警告している。

彼らが危機を乗り越えた進歩についてもマルコは、レッドブルとトロ・ロッソのエンジニアをルノー本部のヴィリー・シャティヨンに招集し、緊急対策チームを立ち上げたおかげだと主張している。

彼はドイツ紙『Bild(ビルド)』に対し、そろそろ忍耐も限界だと述べた。

「あと2カ月か3カ月経ってもなお目立った改善がないようならば、われわれは代替について考えるしかない」とチームオーナー、ディートリッヒ・マテシッツの右腕と称されるマルコは言う。

それまで、レッドブルはマシンの改良によって80馬力の不足を補いつつ――グランプリでは上位のトラブルを願うしかないという。

「われわれが自らエンジンに80馬力を加えることはできない」とマルコは述べた。「だが、ロズベルグとハミルトンの間にトラブルが発生し、彼らを抜き去れるよう願うことならできる」

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