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レッドブル、正式な抗議はまだ

M.S.
2014年3月17日 « 引退は考えないバトン | 性別は足かせにならずとクレア »
落胆に沈むリカルド © Herald Sun
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レッドブルはオーストラリアGPでのダニエル・リカルドの失格というスチュワードの決断にまだ正式に抗議していない。

メルボルンにて2位でチェッカーフラッグを受けたリカルドだが、そのリザルトはレッドブルの燃料流量データの不正とFIAが供給するセンサーの不適切な使用によってレース後にはく奪された。16日(日)の夜遅く、チームは抗告の意向を示している。

しかし、レッドブルは抗告の意思を示したものの、正式な異議申立てはまだなされていないとFIAのある情報元が明かしたと、オーストラリア『AAP通信』は伝えた。

「レッドブルが上訴を提出するまで96時間だと理解されている」と同通信は続ける。

パリで上告がいつ取り扱われるかについては、FIAの情報元は「いつ審問されるかについて言うことはできない」と話した。

「両陣営がそれぞれの論拠をどれくらいの期間で用意できるかによる。タイムテーブルは設定されていない」

いつもの笑顔を見せず頭を下げたリカルドの写真を使ったメルボルンの『Herald Sun(ヘラルド・サン)』紙の表紙には"とんだ茶番"とある。

レースオーガナイザー『Australian Grand Prix Corporation(オーストラリア・グランプリ・コーポレーション)』CEOのアンドリュー・ウェスタコットは「もちろん、彼に2位を維持してほしいし、ひどくショックを受けているが、それがスポーツだしおかしなことは起こるものだ」と発言した。

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