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ベッテルへの戒告はクレイジーとハミルトン

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2013年11月2日 « ブラジルがラストレースの可能性を認めるマッサ | さらにタイムは縮まるとハミルトン »
ここならドーナツを披露しても、誰にも文句を言われない? © Red Bull Media House
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先週の日曜日、4度目のタイトルを勝ち取ったセバスチャン・ベッテルがペナルティを受けたと聞いて、ルイス・ハミルトンは驚いていた。

「戒告を受けたの?」と処分を知ったメルセデスドライバーのハミルトンはブラジル『Totalrace(トータルレース)』に語ったという。

「本当に? そんなのクレイジーだよ!」

事実、ベッテルはクアドラプルチャンピオンとなった最初の数分間をFIAのスチュワードオフィスで過ごすことになった。喜びの"ドーナツ"がレース後の厳格なパルクフェルメルールに反していたためだ。

さらにレッドブルには25,000ユーロ(約330万円)の罰金が科された。

「ファンは大喜びだったのに」とハミルトンは主張した。「誰も傷つけていないし、危険でもなかった――僕はスクリーンで見たけど、ファンは大盛り上がりだったよ」

「すごくクールだったのにな」と彼は残念そうに付け加えた。

ある意味、FIAの反応に対する抗議も込められていたのかもしれない。レッドブルは今週、ドバイのブルジュ・アル・アラブのヘリポートで派手なドーナツを披露した。上空210mでマシンをターンさせたのはデビッド・クルサードだ。

FIAは厳格なルールを再考すべきだとチーム代表のクリスチャン・ホーナーは述べている。

「特別な状況下ではもう少し寛大さを示せる権限をスチュワードに与えるべきではないかな」と彼はアブダビで語った。

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