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2014年のインフィニティエンジンはなし

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2013年9月12日 « ライコネンは"引退の地"を選んだとブーリエ | サインツjr.、トロ・ロッソとの交渉を否定 »
レッドブルがエンジン名をインフィニティに変えるとのうわさをルノー・スポールは否定した © Getty Images
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2014年にレッドブルの使用するV6エンジンが"インフィニティ"名義に変更されるとの推測をルノーが否定した。

これまで、ワールドチャンピオンのレッドブルがタイトルスポンサーである日産の高級車ブランド、インフィニティとのきずなを一層深めていることから、エンジンサプライヤーのルノーの露出が犠牲になるのではないかとささやかれていた。

事実、ルノーがレッドブル・インフィニティに対抗して、2014年からはロータスへの接近を始めるかもしれないとのうわさも聞かる。エンストンを拠点とするロータスはかつてのルノーのワークスチームだ。

しかし、ルノー・スポールF1のジャン‐ミシェル・ジャリニエ会長は、レッドブルがインフィニティブランドのV6エンジンを使用するというのは的外れな推測だとイタリア誌『Quattroruote(クアトロルオーテ)』に語った。

「多くのうわさが聞かれるが、われわれのエンジンがインフィニティにリブランドされることはない」と彼は主張した。

「現在はレッドブルとトロ・ロッソと契約しており、われわれにとって理想的ソリューションは4チームへの供給であることから、他のチームとも交渉中だ」

ロータス以外に2014年からルノーを使用すると予想されるのがケータハムだ。ウィリアムズは来年からメルセデスに移行する。

多くの参戦者にとってF1が高価になり過ぎているという報道に対し、ジャリニエはルノーの継続的コミットを約束した。

「2009年に世界中で金融危機が始まった時、われわれはF1からの完全撤退は望まないと結論づけ、サプライヤーとしてとどまった」

「ヨーロッパはまだ問題を抱えている」と彼は付け加えた。「今のところこれが最善の戦略だ」

「F1にいることはブラジル北部で(ロードカーの)サンデロを売ることにも役立っている」とジャリニエは笑顔で述べた。

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