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初日の結果を慎重に分析するウェバー

Jim
2013年8月24日 « ウィットマーシュがライコネンのチーム復帰を否定 | ロズベルグは厳しい週末を予想 »
初日後半のセッションで2番手タイムを記録したウェバー © Associated Press
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ベルギーGP初日のフリー走行を制したにもかかわらず、マーク・ウェバーはレッドブルが今週末のレースで競争力を発揮するにはまだやるべきことがあると語った。

金曜フリー走行2回目はセバスチャン・ベッテルがトップ、わずかな差でウェバーが2番手に入り、3番手以降に0.8秒以上のギャップをつけてレッドブルが1-2を決めている。しかしながら、ウェバーはロングランのペースよりもベストタイムに注目が集まっている点を指摘。さらに初日のパフォーマンスを土曜日に期待することにも警告を発した。

「マシンからもう少し力を引き出さないと。ショートランはわりと良かったし、セブと僕のラップタイムは悪くなかったけれど、皆そこに注目し過ぎ。確かに一発の速さはとても強力だった。とにかく明日の様子を見てみよう。最近は取らぬたぬきのなんとやらってね。明日の路面温度は今日と違ってくるかもしれないし、ウオームアップも変化があるかもしれない。タイヤは今でも管理がかなり厄介なんだ。今日は大丈夫だったけど明日はメルセデスの番かもしれないでしょ」

また、予選で妥協を受け入れる必要性について説明するウェバーは「ここはウイングレベルやレシオを選ぶことに関しては世界の中でも最悪のサーキットだからね。願わくはそうならないといいけど、でも現実的には皆と競わないといけないし。最近はアンダーカットや後方からの巻き返しが常にある。だからギアやウイングのレベルを適切に設定しておかないといけない。しかもラバーが乗った高速サーキットで行われる予選にも合わせておく必要がある。加えて雹にも備えておかないとね」と述べた。

「ここはスパだ。誰にとっても簡単じゃない。皆が同じ船に乗っている。各セクターに最適なマシンを用意することはできるけど、スパでは常に妥協がある」

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