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ウェバー後継をめぐり、割れるレッドブル

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2013年6月30日 « アロンソ、スランプのフェラーリに警鐘 | メルセデスは手ごわいとウェバー »
ウェバーのシートを手に入れるのは誰か © Getty Images
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シルバーストーンはマーク・ウェバーの後継者についてのうわさで持ちきりだが、レッドブル内でもチームボスたちの意見が割れているようだ。

うわさによれば、クリスチャン・ホーナーは2007年王者のキミ・ライコネンと契約したがっているが、ヘルムート・マルコ博士はトロ・ロッソのドライバー――ダニエル・リカルドかジャン-エリック・ベルヌ――を上位チームに昇格させたい考えだという。

29日(土)、マルコはドイツ放送局『RTL』に対し、夏休みの間に話を煮詰めることになると述べた。

「個人的な好みの問題ではない」と彼は主張している。「チームにとって最高のソリューションでなければならない」

容易に理解できることだが、ウェバー自身は同じオーストラリア出身のリカルドにステップアップの準備ができていると考えている。

「でも明らかにほかにも候補者がいるようだから、様子を見るしかないね」と彼はメルボルン紙『The Age(ジ・エイジ)』に語った。

リカルドにとって問題なのは、シーズンの序盤こそチームメイトのベルヌを上回っていたものの、最近は劣勢が続いていることだ。

「彼は調子を上げてきている。見て見ぬふりをして、ラッキーだっただけなんて言うことは僕にはできない」とリカルドは認めた。

たとえ何が起こっても、2014年もF1には――レッドブルかトロ・ロッソで――残れるだろうとリカルドは考えている。

「そう思っているけど、ここでは常に結果を出し続けないとダメなんだ」と彼は述べた。

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