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ブエミがレッドブルの苦境を救う

M.S.
2013年5月28日 « ホーナー、「問題はピレリではなくメルセデス」 | ロウの位置づけはいまだ定まらず »
テストドライバーとして活躍したブエミ © Sutton Images
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レッドブルのモナコGPでの復調のカギを握っていたのは、テストドライバーのセバスチャン・ブエミだったようだ。

グランプリ初日の23日(木)、レッドブルRB9はコンペティティブなマシンには見えなかった。ヘルムート・マルコ博士は『Servus TV(セアブスTV)』に「われわれは1秒遅すぎた」と述べている。

しかし、2日目の土曜日にセバスチャン・ベッテルが落胆していたのは、あとわずかのところでポールポジションを逃したからだ。

マルコによれば、テストドライバーのブエミがソリューションを求めてミルトンキーズンのシミュレーターで400周以上を走破したのだという。

その後ブエミはモナコに向かったと『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』は伝えており、2つの大荷物を抱えたブエミがヒースロー空港で目撃されている。同誌によれば、これが新しいフロントウイングだった模様だ。

「われわれは土曜日にはペースを取り戻した」とマルコは言う。

「初期には問題があったが、われわれはこのリザルトにとても喜んでいる。両チャンピオンシップでリードを広げることができたのだ」

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