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ホーナー、「問題はピレリではなくメルセデス」

M.S.
2013年5月28日 « マッサのクラッシュはサスペンショントラブル | ブエミがレッドブルの苦境を救う »
ピレリの契約は問題ではないと言うホーナー © Getty Images
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レッドブル代表のクリスチャン・ホーナーはタイヤテスト論争で責を負うべきはメルセデスであってピレリではないと話している。

カナダGP以降のレースと2014年のタイヤについて、安全性を主眼とした修正を行う見込みのピレリは、これに取り組むためにメルセデスとの1,000kmのタイヤテストを要請した。レッドブルとフェラーリはメルセデスがテストに2013年のマシンを使用したのはレギュレーションに抵触しているとの異議を唱えており、ホーナーはピレリがこういったテストの実施を許可されているか否かは問題ではないと述べる。

「われわれの見解としては、サプライヤーとの契約はチームのコミットメントとは無関係だ。ワールドチャンピオンシップに参戦する際、レギュレーションに従うのはチームの責任だ。契約がどうあれ、チームは順守する。この件はピレリとはそれほど関係がなく、あるチームが意図的に現行のマシンを現行のサーキットでテストしたことにあり、われわれの見方ではレギュレーションに反している」

ホーナーはさらに、一番の懸念はルールに抜け穴があった場合コストのかかるシーズン中テストの復活につながることだとし、テスト費用は100万ポンド(約1億5,000万円)を超える可能性があると見積もる。

「もちろん、彼らにはそれぞれのチームと1,000kmのテストが可能な契約がある。われわれの意見ではレギュレーションはそれを許可していないのが、若干の問題だ。この問題は、突如として以前に立ち戻ってテストが解禁され、さらなるコストにつながる危険性を秘めている」

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