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タイム差に驚くウェバー

Jim
2013年5月26日 « 勝利の可能性"低い"とアロンソ | 最大の敵は"自分たち"とバトン »
5番手のライコネンに0.7秒差をつけた4番手のウェバー © Getty Images
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レッドブルのマーク・ウェバーはモナコGP予選でメルセデスとレッドブルの4台がその他のマシンに大差をつけたことに驚いたと語った。

メルセデスの2台がフロントローを独占した予選ではレッドブル勢を含む上位4台のギャップが0.3秒しかない一方で、5番手タイムを刻んだキミ・ライコネン(ロータス)は4番手のウェバーに0.7秒遅れている。前方2列は接戦を予想していたと言うウェバーだが、それが日曜日のレースに関連するとは考えていないようだ。

「タイム的に僕たち4人がかなりタイトだったのはビックリ。もちろん4人の間隔もそれぞれコンマ数秒あるけど、それ以降はかなり差がある。だからといってレースには関係ないけどね」

今季のメルセデスはレースにおけるタイヤの摩耗問題に手こずっており、モナコでも同様の状況ならレッドブルがアドバンテージを生かす最適なポジションにいることになると話したウェバー。

「戦略がどうかはそのうち分かる。確かに彼らがフロントローを取ったし、ここでは最高の位置ではあるけど、ミスやトラブルが起きる可能性はあるし、それを生かせるような位置にいないといけない。彼らは土曜日に強くて日曜日はちょっと控え気味になる傾向があるからね。ここでは彼らがポジションを維持するかもしれないし、その答えは誰にも分からないけど、僕たちはつけ込める位置にいる」

また、レッドブルがレースのスタートでメルセデス勢の前に出ることを望む可能性は低いと明かしたウェバーは次のように付け加えた。

「最初の一瞬が重要だから、今度だけはしっかりクラッチングしてうまくいくように願っている。モンツァとか、そういう場所だと最初の2つのシケインでいくつかポジションを上げることもできるけれど、ここはサン・デボーテのエイペックスに到達したらそれでおしまい。短い距離だ。メンタル的にも、ここはブレーキが完全に異なる。本当に一瞬。グリッドを離れたらそのままサン・デボーテだ。それほどたくさんポジションは上げられない」

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