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タイヤにいまだ不満のレッドブル

M.S.
2013年4月22日 « エクレストン、バーレーンGP開催の決断は「愚か」 | マクラーレン、ドライバー間の話し合いへ »
ベッテル優勝の一方、タイヤには不安要素 © Sutton Images
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バーレーンGPではセバスチャン・ベッテルが支配的な力を見せたものの、チームはまだ2013年のピレリタイヤに満足していないとレッドブル代表のクリスチャン・ホーナーが語った。

バーレーンで2位のキミ・ライコネン(ロータス)に9.1秒の差をつけて余裕の勝利をさらったベッテルは、トラブルに見舞われることなく3ストップ作戦を完遂している。レッドブルがベッテルと共に強力なパフォーマンスを発揮したのとは裏腹に、チームメイトのマーク・ウェバーはレース終盤にタイヤが力を失って7位に後退、他の数名のドライバーと共に4ストップを強いられた。ホーナーは今もなお、タイヤデグラデーションが行き過ぎているとの考えだ。

「タイヤはブリリアント。われわれには全くもってなんの問題もなく、同じコンパウンドを残るすべてのレースで維持すべきだ! ・・・いや、タイヤはまだあまりに危ういと思う。1レースで4ストップが必要なのはやや極端。レッドブルほどタイヤに大きな問題を抱えていないチームもあるようだが、彼らと話し合って意見を求めなくては。しかし、タイヤは若干行き過ぎだと感じており、少し戻す必要がある」

序盤のフライアウェイ4戦を終えて序列が見え始めているというホーナーはレッドブルのシーズンスタートに満足しているという。

「今見えているものとしてはフェラーリが強く、ロータスには良いクルマがある。メルセデスは確実に1周でとても強い。他は一歩後ろというところだ。接戦でタイトになっており、ヨーロッパではサーキットごとに変わってくるはず。しかし、4レース中2勝プラス2位1回でヨーロッパに戻るのはわれわれにとって強力なシーズンスタートだった」

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