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/ 12月

  • プリンス・ビラが永眠

今日は何の日:12月24日

アジア人初のF1ドライバーとして知られるプリンス・ビラ © Sutton Images
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【1941年】

ニュージーランド・ハミルトンにハウデン・ガンレイが誕生する。1971年から1974年にかけて41戦に出走し、最高位は4位。13歳だった1955年にニュージーランドGPを観戦したことがモータースポーツのキャリアを歩もうと思ったきっかけだった。

【1949年】

ワーウィック・ブラウンがオーストラリアのシドニーに生まれる。1976年アメリカGPにウィリアムズからエントリーし、ウォルフをドライブ、14位でゴールした。

【1985年】

伝説的ドライバーのプリンス・ビラがロンドンの地下鉄で移動中に心臓発作に襲われ、帰らぬ人となる。享年71。正式にはビラボンス・ハヌデ・ハヌバン王子と呼ばれた。1935年にブルックランズでライレー・インプを駆りレース活動をスタート。近代のグランプリには19戦しか出走していないものの、ロームルスとして知られた薄青色と黄色のERA R2Bをドライブしたことで有名だ。

【2000年】

クーパー・カー・カンパニーの立役者、ジョン・クーパーが永眠。77歳だった。第二次世界大戦後、父チャールズと共にレーシングカーを製造し始める。同社に初めてのグランプリ優勝をもたらしたのはスターリング・モスで、1958年アルゼンチンGPでのこと。この時は初のリアエンジン車が優勝したとあって、大革命が巻き起こる。これから2年以内にグリッド上のすべてのマシンがリアエンジン化したのだ。モスは「彼はモーターレーシングのスポーツに素晴らしく貢献した。彼がイングランドをトップに返り咲かせたのだ。彼のマシンは比較的安価だったので、ジョン・クーパーのおかげで私はこのスポーツに興味を持った」と明かしている。

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