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/ 4月

  • 死亡後にタイトル獲得

今日は何の日:4月18日

1970年7月ブランズハッチにて、表彰台でハットトリックを祝うヨッヘン・リントと妻ニーナ © Sutton Images
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【1971年】

オーストリア人ドライバーのヨッヘン・リントがドイツのマインツに生まれる。死亡後にドライバーズ選手権王者となった唯一のドライバーである。1970年シーズンにリントが初勝利をマークしたのはモナコ。最終コーナーでジャック・ブラバムをオーバーテイクしての優勝だった。その後、史上最高のF1マシンとも言われるロータス72をドライブするリントはオランダ、フランス、イギリス、ドイツでさらに4勝を挙げるも、イタリアGPでクラッシュを喫して命を落とした。

【1971年】

ジャッキー・スチュワートがスペインGPでマーチに初優勝をもたらす。70周を通してスチュワートはジャッキー・イクスの駆る12リッターフェラーリとバトルを展開し続け、ピット前のツイスティな区間でイクスを寄せ付けないようにと直線ではコスワースV8エンジンのパワーを生かした。3位には1分以上遅れてマトラ・シムカをドライブするクリス・エイモンが入っている。また、このレースはF1で初めてスリックタイヤが使用されたレースでもある。

【1979年】

アンソニー・デビッドソンが英ハートフォードシャー州ヘメル・ヘンプスタッドに誕生。BAR、Honda Racing F1、ブラウンGPでテスト兼リザーブドライバーを務めたデビッドソンはミナルディとSUPER AGURIでレースドライバーとしても活躍した。現在は『BBC』の"Radio 5 Live"のF1中継でコメンテーターとして活動中だ。

【1990年】

アメリカ人ドライバーのボブ・ドレイクが死去。1960年11月20日に1度だけグランプリに参戦したが、ポイント獲得はならなかった。有名なマセラティ250FをF1グランプリでドライブした最後のドライバーである。

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