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ハミルトンのタイヤ管理能力をたたえるピレリ

Nobu
2019年5月27日 « 精いっぱいのレースに納得するフェルスタッペン | ライコネン、戦略に変化をつけるも順位を上げられず »
© David Davies/PA Images via Getty Images
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26日(日)に開催されたシーズン第6戦モナコGP決勝レースはメルセデスのルイス・ハミルトンがソフトからミディアムにつなぐ1ストップ戦略でポール・トゥ・ウインを達成した。

序盤にセーフティカーが導入されたタイミングでピットストップを敢行した上位勢のうち、メルセデスはミディアムタイヤを選択したが、ペースに苦戦したハミルトンはチェッカーフラッグを受けるまで苦しい戦いを強いられた。それでも、1ストップだけで走りきってニキ・ラウダにささげる優勝を遂げている。

2位にはフェラーリのセバスチャン・ベッテル、3位にメルセデスのバルテリ・ボッタスが入った。

マリオ・イゾラ(自動車レース責任者)

「天候が読めない中、レースの大半でハミルトンとフェルスタッペンが素晴らしい一騎打ちを繰り広げ、スリリングなグランプリとなった。超接近戦だったため、ゴールまで残り数ラップのところでは接触もあった。ハミルトンはライバルたちよりも柔らかいタイヤをとても効果的に管理し、セーフティカー中の1回のピットストップだけで、ミディアムを履いて66周を走りきった。これがレースの重要な場面となった。フェラーリはベッテルにハードタイヤを履かせることで表彰台を確保したが、ハミルトンはそのタイヤ管理能力で勝利をつかみ、ニキ・ラウダも自慢していることだろう」

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