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フェルスタッペンにペナルティ

M.S.
2018年5月30日 « 罰金多発のモナコGP | モナコでのペナルティポイント加算はなし »
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全21戦が組まれた2018年シーズンの第6戦であるモナコGPではレッドブルのマックス・フェルスタッペンが3基目のMGU-Kを投入し、10グリッド降格のペナルティを科された。

2018年はドライバーあたり内燃機関、MGU-H、ターボチャージャーが年間3基、エネルギー貯蔵装置、コントロールエレクトロニクス、MGU-Kが年間2基まで使用できる。それを越えて新しいエレメントを搭載する場合はグリッド降格のペナルティが科されることになる。

モナコGPの週末にMGU-K(2基目)とターボチャージャー(2基目)を新しくしていたフェルスタッペンだが、土曜フリー走行でクラッシュして予選に参加できず、最後尾からのスタートが決まった後にMGU-Kをさらに交換した。フェルスタッペンが規定数を超えていずれかのエンジンコンポーネントを3基目にしたのは今回が初めてであり、2回目以降に同様の交換があれば5グリッド降格される。

他にはハースF1とザウバーの計4台が内燃機関、ターボチャージャー、MGU-Kを交換。フォース・インディアのセルジオ・ペレスがエナジーストアを2基目にしたほか、フェラーリのキミ・ライコネンが2基目のコントロールエレクトロニクスを投入している。

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