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ピレリ、ハイパーソフトは狙い通りの役割

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2018年5月28日 « モナコでの入賞を喜ぶオコン | リカルドを攻めきれなかったベッテル »
© Boris HORVAT / POOL / AFP
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27日(日)にモンテカルロ市街地サーキットで開催されたシーズン第6戦モナコGP決勝レースはハイパーソフトタイヤとウルトラソフトタイヤをつなぐ1ストップ戦略を採用したレッドブルのダニエル・リカルドがポール・トゥ・ウインを達成した。

2位に入ったフェラーリのセバスチャン・ベッテルも同様の戦略を取り、3位フィニッシュしたルイス・ハミルトン(メルセデス)は予選Q2で新品のウルトラソフトを使っていたため、ユーズドタイヤで苦戦しながらも何とかチェッカーを受けている。

マリオ・イゾラ(自動車レース責任者)

「前年までのモナコと比べて、はるかに多様な組み合わせの戦略が展開された。われわれが新しいハイパーソフトに望んだ、コンペティティブな戦いの中に新たな変数を加えるという役割は完全に果たされたと言える。結果的にモナコで過去最速のラップタイムが記録された。またドライバーたちは予選とグランプリの両方でそのタイヤを使って楽しんでいた。コンスタントに進化し続けるサーキットで真新しいコンパウンドのグリップを生かし、多くのドライバーたちがそれぞれの異なる戦略から最大限を引き出して成功を収めた」

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